タイでは第3番目に高い山であるチェンダオ山の麓の谷川横に、チェンマイ在住日本人有志が資金と労力を出して、土管温泉を創設。地元の人たちはもちろん、世界各地からのバックパッカーでも賑わうようになり、土管温泉の数を増やすこと数回に。
地元のタイ人も土管増設し、土管湯船が林立して、“土管地獄温泉”とさえ呼ばれるようになっている。そして、近年には「地元日本人が作った無料土管温泉」として、すっかり有名になり、1年中賑わっている。
今年の2月15日で、なんと創設20周年を迎えることに。私がチェンマイ田舎新明天庵にいたら、「創設20周年記念パーティー」を、すぐ近くのカレン族村人や温泉奥にあるチェンダオ動植物保護事務所の方々を招き、土管温泉で開催するのだが。まあ、25周年記念の時まで、気長に待ちましょうかね。(でも、5年後では創設有志が何人残っているのかな?)
その土管温泉の創設に加わった北タイ温泉探検隊(私や看板制作の青池隊員など)が、制作した温泉看板が、陽射しや雨風にさらされて古く色褪せてしまった。
そこで、チェンマイ在住の看板制作者の青池隊員が一時回収。改修しリニューアルした温泉看板を、2月6日に他の日本人の助けも得て、小屋の元の場所に取り付けてくれた。
チェンマイに来て、チェンダオ土管温泉でひと風呂浴びないと、チェンマイに来たことにはならない。という事で、チェンマイに来たら、是非とも土管温泉にたどり着いてください。
なお、誰にでも無料開放されている土管温泉ですが、利用する日本の方にお願いがあります。利用する前に、持参してきた買い物袋片手に、温泉場のゴミを拾い集めて欲しいのです。
先のW杯サッカー大会でも、日本人応援席の試合後のゴミ拾いは、世界中から賞賛を浴びました。地元の人は知っています。土管温泉は日本人が作ったと。そんな温泉場だからこそ余計に、日本人にゴミ拾いをして欲しいのです。
誰もが無料で利用できる有難い野天湯なのに、平気でゴミを捨てるなど、“天に向かって唾するようなもの”と嘆きたくなる。
それよりも、土管温泉に入る前に、自分から温泉場のゴミをすべて拾い集める。それから土管温泉に身を沈めると、谷川横の自然の林の真っ只中の野天湯の醍醐味を堪能できます。
なお、チェンダオ土管温泉の長年の歴史は、以下のブログカテゴリーの中にあります。温泉記事が多すぎますので、このブログのPC版を開いて、ブログ内検索で「チェンダオ土管温泉」と入れてご覧下さい。
























