●7月4日〜6日の「赤ちゃんパンダ歓迎行事」を控えて、有名歌手もやってくるなど、チェンマイのパンダ・フィーバーさらに加熱。
●プレー県でデング熱患者が雨季に入って急増
●チェンマイで4人目となる新型インフルエンザ感染患者
●チェンライで元サッカー・タイナショナルチームの選手がヤーバー600錠隠し持っていて逮捕される
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●7月4日〜6日の「赤ちゃんパンダ歓迎行事」を控えて、有名歌手もやってくるなど、チェンマイのパンダ・フィーバーさらに加熱。
●プレー県でデング熱患者が雨季に入って急増
●チェンマイで4人目となる新型インフルエンザ感染患者
●チェンライで元サッカー・タイナショナルチームの選手がヤーバー600錠隠し持っていて逮捕される
北タイのピチット県で、母親と死別したサトウ・ケイゴ君の消息のつかめない日本人父親探しが話題になっているが、チェンマイで第2のサトウ・ケイゴ君が現れた。5月20日にチェンマイ市内にある地元新聞タイニュース社に、サンワーン・バムルン(ハマダ)さん44歳が娘を連れて訪れて、行方がつかめない娘の日本人父親を探して欲しいと依頼してきた。サンワーンさんはチェンマイ県サンサーイ郡サンナメン地区に住み、17歳の娘のナルミ・ハマダは職業訓練学校に通っている。
サンワーンさんの話では、20年前に日本へ仕事に行き、トヨタモーター会社に勤めているハマダ・リョウジさんと知り合って同棲、正式な結婚をしないままに妊娠。サンワーンさんはタイに戻ってナルミさんを出産。リョウジさんもタイにやってきて、ナルミさんが生後2ヶ月までサンサーイで一緒に暮らしていた。しかし、その後リュウジさんは日本に帰り、千葉県イチハラ市アネガサキ地区1677-2の住所に住んでいたが、ナルミさんが2歳のときに音信不通。リュウジさんの母親は広島に移転したが、電話がないので連絡取れないと、サンワーンさんへ伝えてきた。それから15年間父親リュウジさんの消息がつかめないままに、ナルミさんは17歳になり、聴覚障害があり補聴器を使用する生活を送っている。母親のサンワーンさんも娘のナルミさんも、父親の生死だけでも知りたいとのこと。そして、もし父親が生きているならば、会いたがっているナルミに会わせたいとも語っている。
4月28日午前0時半に、チェンラーイ市警察官など120名が出動し、市内各所のレストランなどの風俗取締りを行った。チェンラーイ・ラーチャパット大学付近の飲み屋やレストラン街では、客に覚醒剤検査やIDカードの提示を求めた。そして20歳以下の客には出入り禁止の忠告を与えた。また、店によっては特別アルバイトのドリンク嬢を多く集めており、それを隠れ蓑に売春を斡旋しているグループが暗躍しているといわれている。店に座っているドリンク嬢は、訪れた客に200バーツのドリンクを勧めて、店からはその半額の100バーツをもらえるシステムになっている。いずれにせよ、チェンラーイ・ラーチャパット大学付近の深夜営業店にいた約60人のドリンク嬢に、ふさわしくない行為との厳重注意を与えて帰宅させた。
3月21日にチェンマイ県保健衛生局の医師は、県内のHIV感染者が若者を中心に増加傾向にあると発表した。それによれば、性交渉体験の低年齢化が進み、それに加えてコンドームなしでの性交渉が依然として多く、そのことで若者層のHIV感染者が増加しているとのこと。現在チェンマイ県のエイズ患者は約2万人以上で、25歳から39歳の年齢層がもっとも多くなっている。また、タイ全国のエイズ統計では、15歳〜24歳の年齢層のHIV感染者は2004年には10万人あたり45人だったのが、昨年2008年には10万人あたり64人に増加している。
チェンマイ県当局は、かねてからタイ内務省に申請していたワットチャン地区などの郡昇格が認められたと発表した。ワットチャン地区など3地区はメーチェム郡に属していたが、それらの地区住民が遠く離れた郡役所に行き来するのは大変な時間と労力が必要となっていた。郡役所へのアクセス道路はオフロードで悪く、雨季などは行き来が困難にさえなっていた。今回の郡昇格により、ワットチャンは郡として豊かな自然を観光目玉にして、メーホーンソーン県のパーイのような観光地つくりをめざすことになっている。
●チェンマイ市の花博記念公園での12月31日夜のカウントダウン・イベントでは、2552個のコームローイ(コムローイ)の打ち上げと花火で新年を祝う。なお、12月27日〜1月5日の期間はOTOP展示即売会などの催し物で公園は無料開放
●外国人観光客の激減で、スパのパッケージ料金が40〜50%の大幅値下げ
●12月21日より国際国境としてオープンしたのが、ナーン県フォエコーン国境。その国境での活発化する人や物の出入りで、ラオス側より偽千バーツ札、偽5百バーツの知らず知らずの持ち込みに要注意を!
11月28日にチェンマイなどを管轄する第5管区地方警察当局は、開催が近づいたチェンマイ・アセアンサミットの警備に警察官約2千人を動員すると発表。そして、12月15日から18日の開催期間の道路での交通整理、会場やホテルの警備などに配置され、会議成功に万全を尽くすとしている。
11月18日に、ランパーン県ハーンチャット郡にあるタイ象保護センターは、凍結精子による雌象への人工授精に世界で初めて成功したと発表した。それによれば、液体窒素でマイナス196℃に凍結した雄象の精子を、チェンマイ県メーリム郡のメーサー象キャンプの26歳の雌象サーオに人工授精。そしてこのほど雌象サーオが妊娠したことが判明した。順調にいけば、雌象サーオは来年2009年8月〜9月に出産の予定となっている。今回の凍結精子による人工授精の成功は、象を移動させて交配させる必要がなくなり、今後のタイ象保護育成におおいに役立つと期待されている。
チェンマイ県当局はチェンマイ・イーペン祭りでのコームローイ打ち上げ規制を発表した。それによると、打ち上げられたコームローイによる航空機の事故をなくすために、上空に航空路がある6郡(メーリム郡、サンサーイ郡、ムアン郡{チェンマイ市}、ハーンドン郡、サンパトーン郡、サラピー郡)では、11月11日から14日の期間でのコームローイ打ち上げは夜9時以降に限定。とりわけ、11月11日は、VIPの乗った飛行機がチェンマイ空港に到着するので、コームローイは必ず夜9時以降に打ち上げるように徹底することにしている。
また、パヤオ県当局は今年のパヤオ・イーペン祭りは11月7日から9日までの3日間で、パヤオ湖畔特設ステージを中心に開催すると発表した。
チェンマイ・イーペン行事が11月11日〜13日に行われるが、チェンマイ県警察は迷惑をかける、あるいは危険な花火・爆竹は法律で取り締まると発表した。それによると、花火・爆竹の大きな音で人を驚かしたり、迷惑騒音になったりした場合には最高100バーツ以内の罰金。花火・爆竹で人の身体に危害を加えた場合には、最高1ヶ月の実刑もしくは最高1万バーツの罰金。また、郡長の許可なしに花火・爆竹を販売した場合には、最高1ヶ月の実刑もしくは最高1万バーツの罰金となる。
●チェンマイ県はイーペン(ローイクラトン)でのコームファイ、コームローイ打ち上げで危険防止のための基準作成。その中には、航空機への衝突を避けるために打ち上げは夜9時以降との項目もあり
●チェンマイ動物園でパンダ5周年を祝うイベントを開催
●10月18日チェンマイ県サラピー郡で小さな花火工場が爆発し、工場主の男性一人が死亡
●チェンラーイ県に寒さ到来で、毛布購入など寒さ対策に5千万バーツの予算計上
チェンラーイ県公衆衛生局によると、今年2008年に入ってから10月までの県内のデング熱患者は、約700人に達しているとのこと。発生患者が多いのはウィアンパパオ郡、トゥーン郡、メーサイ郡などとなっており、デング熱死亡者も5人になっている。最近のデング熱死者はチェンラーイ市内の学校に通う17歳の女子高校生で、突然発症してまもなく死亡するという、急性デング出血熱であった。
チェンマイ県公衆衛生局は、今年1月から9月までの県内のデング熱統計を発表した。それによると、デング熱患者数は3100人にも達しており、これは10年来の大流行となっている。デング熱ウィルスの型は1と4の2つとなっている。2003年のチェンマイ県でのデング熱患者は1700人となっており、今年は9月時点ですでにその年の2倍近い患者数となっている。また、月別発生患者数は7月と8月がもっとも多くなっており、地域別ではチェンマイ市がもっとも多く、その次にドイロー郡となっている。
今年に入ってのデング熱患者急増の原因としては、雨季の期間に例年より長く雨が降って、デング熱感染蚊が例年より発生しやすかったこと。また、地球温暖化で全体的に平均気温があがり、デング熱感染蚊が増えて活動しやすくなったこと。あるいは、デング熱発生患者が多くなれば、その患者のデング熱ウィルスを含んだ血を吸った感染蚊が多くなり、感染拡大につながったことなどがあげられている。いずれにせよ、蚊が発生しにくいように容器などに雨水をためないようにすること。眠るときには蚊帳を吊るなどして、蚊に刺されないようにすることが大切であると呼びかけている。
タイの首相に就任したソムチャイ新首相が、10月1日の夜に就任後初めてチェンマイを訪れた。午後10時50分に、タイ航空TG1124便でチェンマイ空港に到着。反政府市民民主同盟グループの妨害を警戒して、空港では制服・私服を含めて300人以上の警察官が厳重警備に当たった。空港外の道路では、ソムチャイ新首相のチェンマイ初訪問を歓迎する新政府グループ「愛するチェンマイ51」のメンバー500人以上がシンボルカラーである赤い服を着て、到着したソムチャイ新首相を歓迎。
翌日、10月2日午前中にはソムチャイ新首相はチェンマイ市内の3人の王様像に参拝し、その後は、ドーイ・ステープ寺院に参拝し、同時に寺院の修復工事を視察。その後は、サンカンペーンにあるタクシン元首相の妹の家を訪問し、サンカンペーンの人たちの大歓迎を受けた。
●メラミン混入疑惑で、メーサイ国境では中国製の飴やチョコレートなどの菓子や中国製食品の買い控えブーム
●価格暴落のトウモロコシでプレー県で農民が道路封鎖の抗議
●ソムチャイ首相にドーイ・ステープ寺修復費用として2千万バーツの支援を求む
●10月25日チェンマイ水族館オープンか?
●9月30日午後6時半にチェンラーイ市で約20分間暴風雨が吹き荒れ、看板が吹き飛んだり、大木が民家に倒れるなどの被害続出
●チェンマイ県は、古都の伝統文化や景観を守るために、繰り返しカラオケ店前での淫らな服装でのカラオケ嬢の客引き禁止を訴える
●10月1日よりチェンマイ・メーサイ間に新型VIPバス運行開始
●チェンマイ県庁で赤色ソンティオ運転手ら200人が赤い服を着て、反政府民主主義市民同盟(PAD)に反対し政府を支持する集会を開催。バンコクに行き反政府民主主義市民同盟と対決すると気勢を上げる
●タイ国鉄労組のストで、依然としてバンコク行き列車は全面運休
●チェンラーイ市メーヤーオ地区山岳部のアカ族集落で、鉄砲水で道路寸断して孤立状態に
●8月27日にチェンライ県で断続的に強い雨が降り、コック川がメーチャン郡内の一部で氾濫
●8月27日にチェンライ県チェンコーン郡ウィアン地区のメコン河沿い道路が洪水。チェンセーン郡メーグン地区、バーンセーオ地区では鉄砲水被害
●チェンマイでの携帯電話運転違反統計ではこれまでの違反者は885人
●レイプの方法を教える危険なゲームウエブサイトに注意
サマック政権の経済支援6項目の一つとして、タイ国鉄3等客車の6ヶ月間無料乗政策がある。チェンマイ駅では09:20発のナコンサワーン行き・ナコンサワーン着19:50の1本のディーゼル列車だけが、無料乗車対象列車となっている。当初こそ無料3等客車の利用者は少なかったのだが、次第に人気が高まり、8月下旬にはほぼ乗車率ほぼ100%にもなってきている。
この無料客車の人気に、乗客からはナコンサワーンまででなくバンコクまでの無料客車の要望の声が高まってきていた。そこで、タイ国鉄は以下のチェンマイ・バンコク間運行の列車を新たな無料客車として開放することとなった。チェンマイ発06:45・バンコク着21:10、バンコク発14:30・チェンマイ着05:10の2本の上下列車で、開放期間は8月20日から来年1月31日までとなっている。
