2018年01月24日

タイの消費者ネットワーク調査で水耕野菜の6割超から残留農薬

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 タイの害虫駆除農薬警告ネットワーク「タイランド・ペスティサイド・アラート・ネットワーク(タイPAN)」は、1月22日に市販されている水耕栽培(Hydroponics)の野菜30サンプルの残留農薬検査の結果を発表。それによると63.3%にあたる19サンプルから基準値を超える残留農薬が検出されたとのこと。
 また、基準値内の残留農薬が検出されたのは3サンプルで、8サンプルからは残留農薬が検出されなかった。昨年末に行われて一般野菜の検査では、54.5%から基準値を超える残留農薬が検出されている。
 検査を行ったのはスーパーマーケットの「トップス」、「フードランド」、「セントラル・フードホール」、「グルメマーケット」、「ビラマーケット」。
 生鮮市場などで販売されていたレッドコーラルレタス、レッドオークレタス、グリーンオークレタス、バターヘッドレタス、アイスバーグレタス、カイラン、チンゲンサイ、クウシンサイなど。

チェンマイニュース(北タイ・チェンマイの地元新聞)by チェンマイニュース(2018/01/23)



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2017年11月29日

相変わらずタイの野菜果物には基準値超える残留農薬の危険?

 タイの消費者団体「タイランド・ペスティサイド・アラート・ネットワーク(タイPAN)」は11月21日、市場、スーパーなどで販売されていた野菜、果物の残留農薬の調査を8月に実施し、サンプルの多くから基準値を超える農薬が検出されたと発表したようです。以下に関連記事。・・・

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2017年05月13日

チェンマイの市場のイカの80%より発癌物質のホルマリン検出!

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 チェンマイ県保健衛生局とチェンマイ市は市中の市場で、イカの残留発癌薬物の抜き取り検査を行った。その結果、タイ料理イエンタフォーに使われるイカの80%以上から、防腐剤で発癌物質のホルマリンが検出された。その汚染イカはバンコクのマハチャイ魚市場からの物と判明。
 また、ムーカタ鍋の食材の1つとしてある“センマイ”{สไบนาง (ผ้าขี้ริ้ว)}も、漂白剤を使用しており、なおかつホルマリンも検出された。このようなホルマリン漬けの違法食材を、1ヶ月後の再調査でも検出されたら、売主は2年の実刑か2万バーツの罰金に処せられる。

チェンマイニュース(北タイ・チェンマイの地元新聞)by チェンマイニュース(2017/05/07)

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2016年06月04日

タイでは異常に多く使われる発泡ポリ容器はがんになりやすく危険!

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安定した人気の美味しそうな”卵焼きのせご飯”だが?

 タイではโฟม(FORM)と呼ばれるポリスチレンペーパー (PSP)の食品トレイが、持ち帰り容器やお弁当容器などに、異常とも思える大量使用されています。その中に詰める料理などが熱い場合には、容器の一部が溶けたりして、不安や心配になる方も少なくないかと。・・・

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