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タイでは以前から「野菜・果物等の残留農薬」が問題とされており、このブログのカテゴリー「食の危険と安全性」のココを、あわせてご覧いただきたいものです。以下に関連記事。・・・
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タイ法務省特別捜査局(DSI)とチェンマイ県保健衛生局は、8月3日に、チェンマイ県メーテン郡バーンパオ地区にあるタマリンドジュース製造工場を強制捜査。工場内にあった7千本以上の偽タマリンドジュースを押収した。この工場では、タマリンドの匂い物資を水に溶かして色を着けて製造し出荷していた。なお、この偽ジュースは身体に有害な成分が含まれており、決して飲まないように注意を促している。

タイの害虫駆除農薬警告ネットワーク「タイランド・ペスティサイド・アラート・ネットワーク(タイPAN)」は、1月22日に市販されている水耕栽培(Hydroponics)の野菜30サンプルの残留農薬検査の結果を発表。それによると63.3%にあたる19サンプルから基準値を超える残留農薬が検出されたとのこと。
また、基準値内の残留農薬が検出されたのは3サンプルで、8サンプルからは残留農薬が検出されなかった。昨年末に行われて一般野菜の検査では、54.5%から基準値を超える残留農薬が検出されている。
検査を行ったのはスーパーマーケットの「トップス」、「フードランド」、「セントラル・フードホール」、「グルメマーケット」、「ビラマーケット」。
生鮮市場などで販売されていたレッドコーラルレタス、レッドオークレタス、グリーンオークレタス、バターヘッドレタス、アイスバーグレタス、カイラン、チンゲンサイ、クウシンサイなど。
チェンマイ県保健衛生局とチェンマイ市は市中の市場で、イカの残留発癌薬物の抜き取り検査を行った。その結果、タイ料理イエンタフォーに使われるイカの80%以上から、防腐剤で発癌物質のホルマリンが検出された。その汚染イカはバンコクのマハチャイ魚市場からの物と判明。
また、ムーカタ鍋の食材の1つとしてある“センマイ”{สไบนาง (ผ้าขี้ริ้ว)}も、漂白剤を使用しており、なおかつホルマリンも検出された。このようなホルマリン漬けの違法食材を、1ヶ月後の再調査でも検出されたら、売主は2年の実刑か2万バーツの罰金に処せられる。

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