●チェンラーイ市でのワット・プラケーオの仏像の新年伝統水掛け祈願は4月17日午前8時半より行なう
●チェンマイ県では4月11日〜13日間の3日間で交通事故死者すでに6人
●4月13日に最高気温40.6℃を記録したメーホーンソーン市では、渇水や水不足でソンクラーンの水掛け遊びは低調
●4月13日チェンラーイ市内で激しい暑季突風が約10分間吹き荒れて、広告塔の看板が飛ばされたり、街路樹が倒れるなどの被害
チェンマイは3日間ですでに6人死亡
4月11日〜17日の7日間はソンクラーン事故防止特別警戒期間として、24時間体制で警戒に当たっている。チェンマイ県では4月11日〜13日間の3日間で、交通事故発生件数が81件で死者の数6人となっている。その他の県の3日間の交通事故であるが、プレー県では事故件数が16件で死者の数1人、チェンラーイ県では事故件数が56件で死者の数3人、パヤオ県では事故件数が23件で死者の数3人、ランパーン県では事故件数が27件で死者は出ていない。
by チェンマイニュース(4月15日付引用)