少し前までは、確か1バーツ=3.5円前後の時代が続いていたように思う。その時は、「バーツ価格を7倍して2で割ると、、、」などと円環算していたものだ。
ところが、先日とうとう1バーツ=5円に。となれば、タイの諸物価を円に換算するのに5倍すれば済むので、そうなんです、メチャクチャ悲しいけど、メチャクチャ便利!
もうヤケ糞ですわ。そして、下記の新聞記事にあるように、12月23日には、坂道を転がり落ちるように「1バーツ=5.12円」まで、円安・バーツ高が進むではないか!もう確実に1万年=2,000バーツ台の時代は、終焉を迎えたのであろうか?
今回の「円安・バーツ高の歴史的大激震」について、折しもタイ旅行中である、私の友人のTさんは、以下のように書いて知らせてきた。以下に一部引用させて頂く事に。
<タイ観光、暗黒時代の始まりか>(12月21日)
……そして2025年12月、歴史的円安時代の真っ只中のタイ、在タイ中に決して超えたことの無い一線1バーツ=5円を超えてしまった。ダムが決壊したかの如く。
バンコクやパタヤ、街から日本語が聞かれなくなった。このハイシーズン、間違いなく日本人の客足は止まる。深刻なタイ観光暗黒時代の始まりか。
12月19日(金)15時 バンコク銀行
10,000円=1,958バーツ↓
(US100ドル=3,099バーツ↓)
以上引用
確かに、「日本人のタイへの旅」は氷河期を迎えたのだろう。でも、タイのチェンマイなどで、10年以上単身ロングステイしている高齢者。あるいは、タイ人家族との定住者など“古狸(?)”さんなどは、今回の歴史的な超円安・バーツ高にもひるむことなく、住み慣れたタイで骨を埋めるに違いない。
今回の歴史的超円安・バーツ高も、「喜んで笑いが止まらない」日本人も、タイには一定数いるのだ。
タイにロングステイするには、毎年更新の1年ビザを維持するには、タイの銀行に80万バーツの預金の維持継続が求められている。
夫や娘を日本に置いて、チェンマイに単身ロングステイを続けているおばさんがいる。彼女曰く。
「この1バーツ=5円台の到来チャンスを逃さず、80万バーツの定期を解約して、それを円に両替しよう。今なら、80万バーツが400万円となり、預金した時の200万円の2倍になって戻ってくるのだ。」と。
まあ、2倍でなくとも、「100万〜150万」は余計に戻ってくる、二度と来ないチャンスが到来しているのだ。さて? あなたならどうする? チェンマイなどには、ノービザ入国で60日滞在(プラス30日延長可)できるのですから、もう1年ビザなど必要ないかも?

