タイでは憲法裁判所が、タイ貢献党の元タクシン首相の娘であるペートンタン首相の解任を決定。野党のアヌティン元副首相・保健相が新首相に選出された。最大政党のタイ貢献党が下野することになり、政情が不安定になってきた。
こうなると、タイのお金であるバーツの下落が考えられる。だが、タイでは伝統的に政経分離で、今回の野党が首相になっても、タイの通貨バーツは下がるどころか、むしろ上がっているようだ。
そして、9月9日には上記にあるように、円安・バーツ高傾向に。これまでの1万円=2,200バーツ台を大きく割り込んで、とうとう1万円=2,156バーツまでに下落。
ここまで円安・バーツ高になると、
1、タイ旅行の日本人がますます減少傾向が続きそう。もちろん、北タイの冬場のシーズンステイヤーも激減するであろう。
2、タイ在住の年金生活邦人の生活が楽でなくなり、切り詰めた暮らしにならざるを得ないだろう。
それでも私は言いたい。
日本に比べるとまだまだ諸物価の安い、北タイのチェンマイやチェンライなどに、旅をしたり、ベストシーズンの冬(11月〜2月)にシーズンステイして欲しい。
きっと、自分の人生や、自分の物の見方や考え方がちょっと変わるかも。チェンマイなどの風土が自分に合えば、チェンマイリピーターになること間違いないかも?

