
山麓の畑で見つけたとのことで、妻の実家の母が届けてくれた一匹の昆虫。それは全身光沢のある金色を帯びた緑色の甲虫で、まさに貴重な玉虫である。その光沢のある輝きは昆虫の中の宝石そのもので、しばし見惚れてしまう。
手のひらにのせて観察すると、宝石の輝きは硬い羽根や頭部ばかりでなく、6本の細い足も、裏返した腹の部分もすべてである。これは希少価値のある珍しい玉虫では・・・。と言いたいのであるが、実は、昨年も2匹ほどお目にかかっているので、探せばまあまあ見つかるようである。
いろんなバックを背景に写真を撮って、庭の木の枝にたからせておいたら、しばらくしたら飛び去ってしまったのか、その姿は見つからなかった。昆虫採集よろしく標本にすることも考えた。仏教の教えではないが「それは殺生やでー!」と、自然に戻してやることにした(我輩も年老いてきたものだ)。 手元には写真しか残ってないのだが、この玉虫はなんという種類のそれなのかわからない。それが、依然として心残りである。
「玉虫色の表現」とは、辞書によると「見方によって、どのようにでも解釈できる曖昧で都合の良い言い方」とある。これじゃ、玉虫が可哀相な気がする。田舎暮らしなので、これからも珍しい昆虫が見つかりそうなので、なんとなく楽しみである。
見飽きた(?)ガソリンスタンドの本日の価格表示。値上げに歯止めがかからないと、諸物価の値上げ率は予想外に大きくなるのでは?

■新明天庵測候所:7月14日の気象データ■
最低気温 最高気温
(軒下日陰)外気温: 24.4℃ 33.1℃
(窓の壁際) 室温 : 27.5℃ 31.3℃
【空模様など】
朝方は雲が広がり洗濯を控える空模様。しかし、次第に雲が消えて、爽やかな晴天に回復し、慌てて洗濯を始める始末。晴れても多少の蒸し暑さは残るが、最高気温でわかるように過ごしやすい好天気。だが、午後3時過ぎに突如激しいスコールが襲ってきて、雨は1時間ほど続いて止む。だが、夕方以降も降ってもおかしくない雨雲が空を覆う。






ところで、この三日間というもの、わがサラピー測候所では最高温度計が使えません。理由はご存知の通りです。おかげさまで夜は気持ちよく寝られますが。
今日は昼頃から所用でちょっと街に出たのですが、珍しく早い時間から大雨になって、ずぶぬれになりました。
そうですか!喜んでもらえて幸いです。タイの面白い昆虫に素朴に興味関心を向ける方など、殆どいないものと諦めていましたので・・・。今後も、田舎で見かけた面白い昆虫があったら、控えめに紹介します。
チェンマイの雨季は、まさにチェンマイ避暑地になると想います。