10月15日現在の円安・バーツ高状況ですが、10,000円=2,225バーツで1バーツ≒4.5円にもなります。日本の銀行での交換レートは、なんと1バーツ=4.59円とこれまでの最高値を更新。
そして円安傾向は当面継続とのことで、もう馬鹿らしくて、阿呆らしくて、毎日レートをチェックする気力さえなくなりそうだ。
この大幅な円安傾向の継続は、日本で働くアジアやブラジルの労働者に対して、本国への送金額の大きな目減りとなっている。
外国人労働者にとって、今や日本は、韓国や台湾よりも低賃金で、なおかつ大きな円安で故国への送金額の目減りが激しい。となると、主にアジアからの出稼ぎ労働者が、「円安続きで、賃金が低い日本」を避けることになろう。
「サービス業や介護関係の危機的な人手不足なら、アジアを中心とする外国人労働者を受け入れればよい!」。などと、甘い考えが通用しないのを予測できないのであろうか?
アジアでも近場のタイに旅行に出かけるなことさえ、超円安・バーツ高でますます敬遠されそうだ。

