これまで、「バーツはドルと連動している」と思い込んでいた。実際に「円高・ドル安」傾向になると、「円高・バーツ安」傾向になっていたからだ。
ところが、最近の1ドル=160円台から140円台への円高傾向にも関わらず、予期せぬバーツ高が続くという理解できぬ異変が起きている。
このことにいち早く気付いた、以下のブログ記事を見つけた。
https://ameblo.jp/usagichiangmai/entry-12866478608.html
さて、バーツの為替レートは、ドルの影響も受けつつもタイの経済力動向で決まるようだ。そのように考えないと、今後の円とバーツの為替レートの予想を間違えてしまいそうだ。
日本経済力の長期低落傾向が円安に繋がっているのが、大きな要因になっているに違いない。そして、タイは割と堅実に経済発展を続けているのであろう。つまり、ドルの影響を受けつつもバーツ高基調が、当分は続きそうかも?
また、新しいペートンタン連立政府であるが、早くも王室支持の保守派が「タクシン氏傀儡政府」と、バンコクでデモを起こしている。ペートンタン政権の安定継続は、最初から黄色信号が点滅し始めているのかも知れない?
今後のタイの政局に注視する必要があろうかと。でも、タイ在住邦人のblogやフェイスブックなどでは、意識的にタイの政治を避けているように思えてならない!

