
規模は小さいが、雑誌新聞もおいてある南越前町図書館
<図書館で本をたくさん借りて読書(A)>
老後の過ごし方には、その人の経済的基盤で大きく異なってくるであろう。年金の多くない私が、税金も高く、物価高の日本に“逆ロングステイ”すると、なかなか大変な面が多くなる。つまり、私のような低所得層である“非課税世帯”になると、「(家計の助けになるように)働くことと、運動などのアウトドア―を楽しむことと、学びなおし」の3つを、自分なりにバランスよく折り合いをつけながら、“質素倹約”の毎日を過ごすことになる。・・・(以下に続く)
上記の3項目の1つの“学びなおし”には、新刊本など高い本を買わなくても、本を借りられる図書館を活用している。家からママチャリで5分余りの近くに“南越前町図書館”があり、ママチャリで25分余りの距離には、“南越前町立今庄図書館”と、同じ距離で、隣の越前市に“越前市中央図書館”がある。
南越前町の図書館では1度に10冊を、越前市立図書館では15冊をそれぞれ2週間借りられる。特に規模の大きい市立図書館では、おもな新聞、まともな(?)週刊誌、いろんなジャンルの月刊誌、季刊誌なども揃えてある。なお、越前市図書館にはインターネットのできる”ランケーブル無料貸し出し”があって、たまに利用させてもらっている。
興味関心を引く本を次々借りて、ともかく家に帰って、本を“積ん読“し、暇な時に”かじり読み”を。面白い本だけを、“引き続きページをめくればよい”のだ。学びなおしの手段に図書館の活用を“発見”すると、「こりゃ、あと20年ぐらいは長生きしないと図書館の読みたい本を知らずに死んでしまいそうだ」と、大いに焦ってくる始末である。
なるほど、「読書は心の一人旅」「読書は心の糧」とはよく言ったものだ。そして、それが、チェンマイなどのロングステイや定住暮らしではほぼ不可能。それが、図書館からの本の貸し出しで、簡単に繰り返し可能になるのだ。(当たり前だが)。
なるほどインターネットにより、チェンマイにいても日本の新聞などの最新情報や、ネットでの有料読書、無料読書できる青空文庫などがある。そして、小さな図書館のような役割をしている、チェンマイ大学日本文化研究センター内図書館もあるのだが。でも、本格的に日本の書籍や雑誌、新聞などを読書のできる日本の図書館のような施設は、残念ながらというか当たり前というか、チェンマイにはない。

