
<なんと少し前から再開!でも、配管パイプなどは無残な姿>
先日のメーホンソン県2泊3日の旅行では、国立公園内は新型コロナ禍ですべて閉鎖で、当然公園内の温泉には近づくこともできなかった。
そんな状況では、チェンダオ土管温泉も閉鎖したままだと、誰もが考える。まあ、チェンダオに来たついでに閉鎖状況を確認するために、昼前だが、急ぎ足で土管温泉を訪ねた。ところが、温泉場の駐車場には数台の車が駐車しているではないか。・・・

「まさか、再開しているわけはないだろう?」と、バイクで温泉場に駐車すると、進入禁止の黒い寒冷紗の横幕は消えて、土管温泉場には何人も来ていて、湯浴みや谷川遊びをしているではないか? まさしく私には青天の霹靂とはこのこと。足湯しているおばさんに尋ねたら、1週間前くらいから再開しているようだ、とのこと。
母なる大地の地球から人への無償の恵みである温泉湯。昼夜を問わず一瞬も途絶えることなく湧き出ているのに、利用されずに無駄に流されるなど、それこそもったいない。お天道様から怒られる。
新型コロナ感染防止対策で、露天温泉場を寒冷紗で囲んで入場禁止にするなど、根本的に間違っている。マスク着用でソーシャルディスタンシングを守れば、3密のない露天温泉での入浴は可能なことぐらい、小学生だってわかることだろう。
などとぼやいても仕方あるまい。再開したのは嬉しいことだが、前回の再開時同様に、塩ビ配管を中心として壊されている部分がないか? 心配になって、ゴミ拾いをしながら、細かくチェックすると、多くの部分が壊れているのがわかる。


北タイ温泉探検隊とステープ生徒寮が合同でこの土管温泉の修理修繕を行ってきたのだが、今回は、数日後に、私が日本へ一時帰国を余儀なくされている。よって、今回の再開時の修理・修繕はできそうもない。


まあ、この土管温泉の朝1番の常連タイ人達が、我々日本人に代わって修理修繕をしてくれることを祈るほかない。ともかく、新型コロナに打ち勝つ免疫力向上の湯治を、この土管温泉場でようやく出来るようになった。
新型コロナ対策は人それぞれで千差万別。家や部屋に引きこもって、とにかく人との接触を避けるだけ避けるのもよし。土管温泉に朝早くから出かけて、湯治に専念するもよし。たぶん、感染力の強い変異株に知らずに感染する場合には、そう・・・ものの1分もかからないでしょうね。


もしも土管温泉に湯治に来るならば、買い物プラ袋1枚持参してきて、土管に入る前にゴミ拾いをして綺麗にして、気持ちよく土管に浸かって欲しいものです。散らばっているゴミを見ながらの土管湯浴みは、やはり心身とも本当にくつろげないかもね?
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