

電線ケーブル地下埋設化で、電柱がなくてすっきりした景観になったいチェンマイ市内ターペー通り。しかし、通り沿いに置かれた配電盤ボックスが景観の邪魔になっており、チェンマイの芸術家グループが、電力局などの許可を受けて、配電盤ボックスにストリートアートを描いている。・・・
チェンマイ市内のストリートアートの紹介の第1人者といえば、ブログ「チェンマイ風物詩」さん。その紹介記事はたくさんありますが、その1つとしてココなどを覗いてみてください。
タイの他の都市の事は知らないのだが、ひょっとすると古都チェンマイはタイで“1番のストリートアートの街”のようなきがするのだが?
ちなみにブログ「HIKARI旅」さんのチェンマイの記事の中のココに、チェンマイのストリートアートの記事がありますので、この機会に(?)ご覧ください。
小生のようにチェンマイ田舎暮らしだと、集落の中にストリートアートなど1枚もないのだが、代わりに“ストリート野良犬(?)”は、怖いくらいふんだんに通りにたむろしている。まあ、「うろつく犬はアートではない」のだが、「アット脅かされる犬」ではある(?)。
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配電盤ボックスのアートもいつの日かブログで紹介しますので、よろしくお願いいたします!