
チェンマイなど北タイでは、冬季の終わりに近づき乾暑季に入る2月からは、山火事が多発し大気汚染が深刻になる。そこで、今季も2月1日より人工降雨作戦が開始される。上空からの人工降雨剤散布には、チェンマイ空港の第41空軍基地にあるCASA と NC 212iの2機のセスナ機。ALPHA JETを1機、ヘリコプター1機が使用される。
◎まったく雲のない快晴空では人工降雨剤を散布しても雨は降らないそうである。つまり、思うように人工降雨などできないようです。でも、“下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる”といったら失礼かな?。
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タイ人に疑問は禁じられてるのかな?