2020年09月07日

チェンマイ田舎で新型コロナなどの病気対策の免疫力向上にチャレンジ!(A)

20200907runningD.jpg
 ランニング場所のシーランナー国立公園

  確か先週の日曜だっただろうか、朝は9時前から10時まで田舎寺の朝1番の薬草サウナで筋トレも兼ねて大いに汗を流す。
そして、夕暮れ前には、メーガットダム湖堰堤を5キロ余りランニング。1日で薬草サウナとランニングをこなすとは、そう「自分を褒めてあげたい」ですよね。でも、さすがに、その日の夜は疲れが出てしまい、いつもより早く、かつ、ぐっすり眠れた。・・・

20200907saunaC.jpg
 田舎寺の薬草サウナ

 今回の世界的な新型コロナ禍は、人々の日々の暮らしを根底から揺さぶる未曾有の危機をもたらしている。新型コロナウイルスと人類の熾烈な戦争状態ともいえる。タイでも、感染拡大を絶対阻止するために、観光産業の崩壊(たぶん)に目をつむって、外国人旅行者を完全にシャットアウト。他方、国内新規感染者ゼロを100日も続けるという、信じられない新型コロナ完璧抑え込みをやっている。

 それでも、世界各国での感染拡大、感染継続の流れはとどまることを知らない。こうなると、新型コロナワクチンの実用化が急務で、おもな国が自国でのワクチン実用化にしのぎを削っている。

 ところが、見切り発車での実用化が進められているようだ。その急いで新開発された新型コロナワクチンの効果のほどや、危険な副作用などに疑問を残したままでの、見切り発車の心配なワクチン接種になりそうだ。

 ワクチンがある程度効果があるとしても、どの国も、医療関係者や基礎疾患のある老人などからの優先接種になるであろう。そして、日本政府の先の10万円給付金と同様に、海外在住日本人は日本政府の無料接種から外されることは確実であろう。タイ在住邦人は日本政府のワクチン接種など期待する方が間違っているかと。まあ、海外から日本に一時帰国すれば、日本で無料接種も受けられるかもしれないが。

 新型コロナの“人から人へ”の、“人から物、物から人へ”の具体的な感染経路と、その感染の割合という、科学的研究成果がいまだに発表されない・・・という不可解なことが続いている。たとえば、マスク着用による感染防止効果割合さえも、科学的データとして発表されていない。だから、最近のドイツでは、「効果のないマスク着用反対」の大きなデモさえ発生している。

 政府やマスコミ、TV出演評論家、ワイドシューキャスター、専門医師などが声高に訴える、これまでの“新型コロナ感染対策”などは、日々の新型コロナ感染状況の推移で、猫の目のようにが変わっていくではないか。そして、今後も猫の目のように変わっていくに違いない。だいたい、新型コロナウイルス自体が、次々と変異していくのであるから。

 ということで、その日その日の“新型コロナ感染対策”最新情報に、右往左往するような愚かさには早く卒業しないといけないだろう。このような時には、「あらゆる病気に打ち勝つ」との原点に戻ればよいのだ。医学の父と呼ばれる古代ギリシャの「ヒポクラテス」は、「人間に備わる自然治癒力を引き出すことで病気に打ち勝つ医療」を提唱。その自然治癒力とは“自己免疫力”と置き換えても差し支えはないかと。

 そうなんです、今の新型コロナの禍中にあって、日々やるべきことは、どんな病気にも効果のある“免疫力の向上”でしょう。その免疫力向上には、以下の3項目が重要だそうだ。つまり、日々の運動、長い睡眠をとる、日々のストレスをなくす。

 私は私なりに、以前から続けているランニング、新メニューの“薬草サウナ&筋トレ”、これまでの露天温泉での湯治、その3つを、免疫力向上にそれなりに役立ていこうと。現在の私は、お陰様で基礎疾患も持病もなし、毎日飲む治療薬もなし、酒・タバコもなしという、いささか味気ない(?)日々の暮らし。でも、その暮らしを維持するためにも、免疫力向上で健康維持に日々頑張るように心掛けている。

 タイにいても日本にいても、飛行機でタイと日本を行き来しても、効き目のある新型コロナワクチン接種が可能になるまでは、いつどこで新型コロナに感染してもおかしくない。というより、誰もが新型コロナに感染するのが、遅いか早いかの問題だけだ。

 つまり、新型コロナに感染しても、ベストは免疫力が打ち勝ってほとんど症状なしで、知らずに免疫(抗体)を持ってしまう。ベターは、免疫力が踏ん張ってくれて、初期の軽い症状で家で寝て治ってしまい、免疫(抗体)を持ってしまう。この2つで、新型コロナの抗体を獲得できるようにするには、そうなのである、“自己免疫力”を高めておくのが、どうしても必要なのではなかろうか。

 今のところはタイ国内での感染の恐れはほぼなくて、安心してタイ国内に住んで、あちことを行き来できる。タイ在住中の日本人の中には、「当分は安全なタイに居て、感染者数が減らない感染危険の高い日本には帰ってくるな!」などと、日本の家族・親戚などから申し渡されている方も少なくないようだ。今ほど、チェンマイやチェンライにロングステイ、あるいは定住していて“安心できた”と思ったことはない。

 ところが、そのことをもろ手を挙げて喜んでいる場合でもない。タイにいると、感染機会がなくて、必要な抗体ができないことになる。その抗体がないと、日本のような多くの感染継続の国に行くと、新型コロナに感染しやすくなるに違いない。その時に、高齢で基礎疾患や慢性持病があって、免疫力が低下していたら、いったいどうなるであろうか。

 つまり、タイ在住日本人が日本に行くとなると、空港や国際線機内などで感染リスクが高いかもしれない。それに、日本へ帰国して家から外に出たら、これまたタイ国内にいるときよりは何倍も、何十倍も感染リスクが高くなるように思われる。

 繰り返しになるが、タイにいても日本にいても、新型コロナに感染するのは時間の問題と言えよう。しかし、それに感染した時に、無症状か軽い症状で抗体を獲得すればよい。それには、日々免疫力を高めることを、面倒くさがらずに、時には我慢して、また、楽しくやりたいものです。

「にほんブログ村」のタイ情報にリンク開始しました。上位に顔を出せるようにワンクリックをお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(1) | ロングステイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人は夫々自分の信念がありますが、色々な参考になるアドヴァイス有難う御座います。
だが何時も繰り返される在外日本人の国内並み扱い問題はもう止めて欲しいです。毎度言っていますが在外邦人は国内の日本人とは別の人種です。
Posted by 菅 久雄 at 2020年09月07日 21:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。