2020年08月10日

タイ政府保健省・今年流行のチクングニア熱に要警戒を呼び掛ける!

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 デング熱とほぼ同じ症状だが、関節腫脹を伴う場合があるのが特徴

 タイ政府保健省疾病予防局は、今年2020年に入ってからチクングニア熱が流行しているとして、国民に対して警戒を呼び掛けている。今年初めから現在までに、全国65県にまたがって5,728人の患者が出ている。ただし、死亡者はまだ出ていない。患者別の割合だが、労務者が23.7 %、生徒が 21.3 %、農民が 15.7%などとなっている。また、県別の人口割合患者が多いのは、チョンブリー県、ウッタイタニー県、ランプーン県の順番となっている。・・・

 ※チクングニア熱とは?
 デングウイルスと同じくヒトスジシマカやネッタイシマカにより、媒介されるチクングニアウイルスによるチクングニア熱。デングウイルスとチクングニアウイルスは、ウイルス学的には異なる科に属するウイルスですが、臨床症状は突然の発熱、関節痛、発疹と主症状が非常に類似しており、臨床症状で鑑別することは困難です。ただし、チクングニア熱の場合は、関節痛だけでなく関節腫脹を伴う場合があり、また急性症状が治まった後も、関節炎が再燃することがあります。

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posted by 新明天庵 at 15:00| Comment(0) | チェンマイでの病気・治療・病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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