2020年08月10日

チェンマイ田舎日本庭園露天温泉と近所の子供たち・2020年8月A

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 この温泉場にもサーンプラプーム(土地精霊祠)があって、
 毎回拝ませてもらっている

 なんとタイ国内での新型コロナ新規検査感染者が70日間以上もゼロを更新中。となると、感染防止規制はほぼ緩和され、タイ国内はどこへでもほぼ自由に動き回れる。でも、人間は得てして楽な方に流れるので、“外出自粛閉じ籠り”もさほど悪くないとなる。その“外出自粛閉じ籠り”後遺症に甘えてしまい、特にゴルフと縁のないわたしなんぞは、庵からの“攻めの外出(?)”もめっきり少なくなってしまった。・・・

 その後遺症に、輪をかけるように雨季の雨模様の天気も加わわり、ますます“攻めの外出(?)”に腰砕けになってしまっている。このように体たらくになっているのは私だけなのか? 否、チェンマイやチェンライに住むロングステイや定住の”ゴルフをしない日本老人”も、きっと似たり寄ったりではあるまいか。

 「1日中どこにも出かけないで庵に籠るのは、ストレスもたまり、運動しないので身体もだるい。これはいかん!」。そのように自戒して、バイクでの散策を兼ねて、庵から山の方へ10キロほど入ったプライベート温泉に出発。夕方からは雨になりそうで、ダム湖でのジョギングができそうもないので、昼頃に、温泉に出かけることに。

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 いつでも誰の姿もない庭園池露天温泉は、利用者が私1人だけという、私だけのプライベート温泉。最近は、いつでも私1人だけで、ちょっと寂しさも味わうようになってきた。

 今日の庭園露天温泉も、連日の雨のせいなのか、お湯を多く貯めている。にもかかわらず、身体を首まで浸かっていても、生温いというほどではない湯温。そうだ、ここは村の共有地の温泉なので、ちゃんと草刈りしてあった。草刈りするといってくれれば、その草刈りに参加したのに。

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 いつものように、池に浸かってから身体を温泉湯で温め、次に、源泉井戸横に座って掛湯しながら身体を洗う。もちろん、薬草サウナ同様に、合間に筋トレを行うようにしている。誰もいないので、誰にも見られていないので、のびのびと自由に自分だけのひと時を過ごせる。

 ところが、服を着替えてそろそろ温泉場を去ろうとしたときだ。近所の小学生などの“細かい女の子達”6人が、ひよっこり温泉場を覗きに来た。女の子たちも私の姿にちょっと驚いたが、大人の私にワイ(合掌)をしてから、「池で水遊びしてもいいですか?」とリーダー役の女の子が尋ねてきたではないか。

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 水遊びにやってきた近所の小さな女の子達

 それに返答する資格もないもないのだが、即座に、「構わないよ」と返答。すると、OKをもらえたからと、庭園池温泉にかけていき、さっそく服のままで裸足になって池に入ろうとする。

 「これはいかん」と思った私は、彼女たちに近づいて、ジェスチャーを交えながら「池の中の石や底は大変すべりやすいので、気をつけなさい!」と、言って聞かせた。なにせ、池の底の掃除などまったくしていないので、ヌルヌルと物凄く滑りやすくなっていて、もしもコケたらケガをするだろうから。

 雨の降りそうな晴れ時々曇りの不安定な空模様では、水遊びは冷たすぎる。ならば、ここの庭園池のぬるま湯ならば、ちょうど良い水遊び場になるに違いない。これからは私だけのプライベート温泉でなくて、この村の子供たちの水遊び場温泉ともなるかもしれない。むしろそのほうが、大地の恵みの温泉も、役に立っていると喜ぶに違いない。

 そうだ、この庭園池温泉の底をセメントで平に固めて、子供用の温水プールに改修するのも悪くない。まあ、利用して楽しく遊んでくれる村の子供たちが、多く来てくれるかどうかであろう。やはり、今のままの庭園池温泉では、利用するのは私一人に過ぎなくて、なんとももったいない、もったいない。

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posted by 新明天庵 at 13:00| Comment(0) | 北タイ温泉探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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