2020年07月25日

チェンマイ田舎7月の花・ゴマ畑に淡いピンクの可憐な花

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 7月に入って、いつになったら他の近くの集落にあるお寺薬草サウナが再開になるのか。それが、気になってバイクで様子見に出かけた。その途中で、ゴマ畑のゴマの茎の先に小さな花が咲いているのが目に飛び込んできた。・・・

 実は稲よりも背丈の長い緑の畑が、最初は何の畑かわからなかった。ところが、茎の先にある淡いピンクの可憐な花に魅せられて、バイクを止めて畑に近づいてその花の写真をスマホで撮ることに。

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 すると、細い茎にはゴマに詰まった緑のゴマ鞘(さや)が縦に1列並んでくっついているではないか。すぐに、子供の頃にムシロに干した黒いゴマ鞘を思い出した。そうなんです、福井の田舎の山里の百姓の家に育ったので、家でゴマを自家栽培していたのです。でも、そのゴマの花は、そう、まったく記憶になくて、この時になって初めてお目にかかったことになる。

 山岳民族のカレン族少女も真っ青(わかるかな?)。本当に可憐すぎるくらい可憐な花。これを“胡麻をする”というのだろうか? この花だが、その形と色相(いろあい)が・・・何かの花に似ている。そうだ、我が田舎の畑でもよく栽培されているタバコの花に似ているではないか。(そのタバコの花はココのブログ写真を参照)

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 さて、このゴマの花の発見の後、集落のあちこちの畑でゴマを栽培していることが分かった。ゴマは 「งา(ガ)」なので、どうしても“ガ”が多くなる(なんんこっちゃ?)。我が集落にもゴマ畑は多くあるのだ“が”、ゴマの本場といえば、“が”ぜんメーホンソン県。メーホンソン県に行ったら、お土産はゴマ(白も黒もある)やゴマ油に決まりです。

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  荏胡麻とその花

 まあ、今年は我が集落のゴマを入手できそうで、今から楽しみだ。ところで、ゴマ粒よりも小さい薄茶色の粒が荏胡麻(エゴマ)だが、紫蘇(シソ)に葉も花も種もよく似ている。ちなみに、上記の写真が荏胡麻の花です。

 荏胡麻ですが、「งาขี้ม่อน(ガキーモーン) またはงาขี้ม้อน (ガキーモーン)(学名はPerilla frutescens วงศ์ Lamiaceae)などと呼ばれているようです。荏胡麻油がたいそう人気を呼んでいますが、かなり高価ですよ。ゴマ油で我慢しましょうね!

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posted by 新明天庵 at 15:00| Comment(0) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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