2020年06月19日

セブンの“もち米ご飯バーガー”は日本でも売れるかも?

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 右が“もち米ご飯バーガー”

 タイのセブンイレブンでは、丸いパンの代わりに“丸い形にしたもち米ご飯”にハンバーグを挟んだ、“もち米ご飯バーガー”なるものが冷凍食品に1つとして売られている。・・・

 しかし、それが美味しいとの声は耳に入ったことがなかったので、眺めるだけで買うことまではしなかった。まあ、北タイでは昔から手で食べるもち米ご飯が“普通のご飯”なので、“もち米ご飯バーガー”も抵抗なく受け入れられるのであろう。

 庵には、「ホンマかないまへんわ!」の嘆きの飼い犬5匹が、毎日毎日役立たずでのさばっている。それでも一応飼っている手前(?)、毎夜ご飯(約4合)を炊いて、1羽分の鶏の骨のから揚げ(25バーツ)を細かく砕いておかずに加えての餌を与えなければならない。

 さて、今日の分の鶏の骨のから揚げを買いに出掛けないといけない。だが、小銭がまったくなくて、1000バーツ札しかないではないか。25バーツのから揚げに1000バーツ札を出したら、それこそお馴染みのから揚げ売りのおばさんに、「1000バーツ札だけにパーンと一発、顔に平手打ちを食らわされるわ!」となる。

 そこで、仕方なく、庵近くのセブンに先に出掛けて、1000バーツを崩すことに。タイ国内では20日間以上新型コロナ感染者が出ていなくなって、感染防止の気がすっかり緩んできている。セブンの入口ドアー内側には、入店客の検温チェック係のお姉さんの姿もなく、椅子の上に検温計と記入ノート(氏名と電話と入店時刻)が置かれたまま。

 どうやら入店時のこのようなチェックも、マスク着用以外は、日を追っていい加減になって行くのも仕方ないようだ。6月末の非常事態宣言終了とともに、まったくなくなるような気がする。

 そうだ、1000バーツを崩すのに何か買わなくちゃいけない。ということで、以前から、「死ぬまでには一度賞味したい」と固く決意していた“もち米ご飯バーガー”に手を伸ばした。その袋には“バーガー・ムーピン(27B=100円)”と記されていた。

 吊り下げられているその袋の横に、“バーガー・ムー・割引26B”との誘惑があって、それに負けてしまい、試しにと正統派バーガーも買ってしまった。ついでにと、栄養ドリンク“ビタミンC200%”が2本で20Bの割引だったので購入。

 タイの各種栄養ドリンク1本が10バーツ(約36円)と、日本に比較するとたぶん3分の1くらいの安さ。なので、スポーツドリンクも各種ビタミンドリンクも安い。その安さの上に、2本だと5バーツ引きなどの割引などがあると、ついつい買い置き用に買ってしまう。

 そうだ、セブンでの買い物にはレジで「会員は?」などと毎回聞かれるのにうんざり。そこで、レジでは、すでにセブン会員の娘を装って(?)、娘の携帯番号を入力してレジを終えることにしている。それにしても、セブンでもスマホ画面でのキャッシュレス支払いで済ます人が、徐々に増えてきているようだ(日本でも同じなのかな?)。

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 さて、庵に戻って、翌日の朝食に2つのバーガーを電子レンジでチーンして試食。パンのバーガーは全体として小さくて、そんなに美味しいとは思わなかった。期待していた“もち米ご飯バーガー”だが、これも中身が小さくて物足りないのだが、さすがに“腹持ちの良いもち米”なので結構腹が張る感じ。

 でも、“バーガー・ムーピン”と記してあるように、毎朝の通り端屋台でお馴染みのムーピン(豚串焼き)が2枚のカオニャーオ(もち米ご飯)に挟まっているだけの代物と判明。確かに、ホカホカの“バーガー・ムーピン”はそれなりに美味しい。だが、これならば、屋台のムーピンとカオニャーオのほうが美味しいと断言できる。

 ところで、ふと思った。この“もち米ご飯バーガー”だが、もち米ご飯のサイズをもう少し大きくしたら、日本のセブンでは結構ヒット冷凍弁当商品になるのではなかろうか。でも、日本ではもち米は高いので、値段が高くなってしまって売れないのかもしれない。

 私にはあまり興味がないのだが、タイのセブンの棚の中の商品には日本にはない(当たり前だろ)いろんな食品がある。タイ語が読めなくても、その美味しそうな写真だけから判断して、一度買って試食して見よう。口に入れて食べてみないと、まったく味がわからない。こんなワクワク、ドキドキ体験ができて、話のネタにもなりますよ。

 ちなみに、セブンですが、どちらかというと、濁音が苦手なタイ人ですので“セウェン”と言っているようです。「そりゃ発音がおかしい!」などと、タイ人を“セウェン”といて下さいね??!!

 ◎コメント欄を是非ご覧ください。チェンマイに長く暮らしていると、日本の有名バーガー店のことなどまったく無知に。コメントを頂き大感謝。それにしても、”もち米ご飯”でなく”ご飯”というのがミソですな。だって、タイじゃあるまいし、やはり”もち米ご飯”バーガーは、日本では売れないかも?

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posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(1) | チェンマイの日本食・日本食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本のモスバーガーには、30年以上前から「ライスバーガー」がありますよ。人気の商品です。
また、マクドナルドも数か月前から「御ハンバーガー」を発売していますよ。
https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2020/01/2020-0204-1406-14.html
Posted by ライスバーガー at 2020年06月19日 14:03
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