2019年12月07日

冬がシーズンの炒り立てのカボック種はアーモンド味で旨い!

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 庵田舎では北タイ方言のมะมื่น (マムーン)とよばれているのが、カボック(กระบก)と呼ばれている茶色の平たい種子。英語で“Barking deer's mang”とか“, Wild almond”と呼ばれているように、茶色の薄い種皮の中の白い部分を口に入れると、なんとアーモンドに近い味ではないか。・・・

 このカボックについては以前のココの記事でも取り上げている。今回は、この種子の果実と、その実がなる木、種子だけを取り出す方法などを、ココの動画で紹介。
 
 果実の中の固い種子の殻を、1個1個手作業で割っては中の茶色の平たい種子を取り出しているのにはびっくり。これじゃ手間暇がかかりすぎて、小さな椀1杯で10〜20バーツで売っても利益はほとんどないのではなかろうか。と、買う方が余計な心配をしてしまう。

 これが、ヒマワリやスイカの種子のように小袋入りで市販されていないのはどうしてなのだろうか。たぶん、茶色の種皮が中身の白い種に部分にくっついて、爪先でもはがれにくくて食べにくいからではなかろうか。

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 庵田舎の定期市で大量のカボック種子が天日干し?

 ということで、このところの定期市ではカボックを中華鍋で炒って売っていたら、20バーツ程度で買って下さい。茶色の光沢ある種皮が種の白い中身にくっついて、爪でもなかなか簡単にはがれないのが面倒なのだが、スナック感覚でけっこう美味しく頂けますよ。

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 さて、カボックの木(ココを参照)を見つけて、その下に落ちているであろう果実を拾って、自分でカボック種子を集めてみたいものだ。

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posted by 新明天庵 at 09:00| Comment(0) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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