2019年11月21日

タイのO-Aビザの医療保険加入義務について(続)

20191118visaA.jpg
 パスポートのビザ印に「NON−O」が!

 先にタイのイミグレより、「日本など外国でO-Aビザ(ノンイミグラントO-Aビザ)の申請時に、
2019年10月31日より、医療保険加入が義務化される」との発表がココで行われた。(これ以降の新発表の有無は不明)
 だが、O-Aビザ所有者が、チェンマイイミグレでそのビザの1年更新時にも「医療保険加入義務」を言われたの・・・言われなかったの・・・と、情報が錯綜しているようです。

 ◎新情報追記・・・
  1.「パスポートの最初からすべての印をチェックしたが、”NON− retire”しかないんだよね?」「どこにもNON−OもNON−OAがなくて困っているんよね!」などとボヤク方が出て来ています。これは、業者でなくイミグレに直接出向いて確かめてもらうほか方法はないと思います。
  2.様々な情報のコメントが入っていますので、自己責任でコメントをお読みください。
以下に続く・・・



 信頼できそうな消息筋によれば(?)、『最初に取得したのが「O-Aビザ」で、そのまま毎年更新してきた人は、11月1日以降の更新では、新たに医療保険加入義務がある』との事のようです。(すべての県のイミグレがそうだとの証拠はまだない?)  

 この問題ですが、まずは、自分のパスポートのVISA印ページをすべて調べて、自分は「O-Aビザ」なのか、「Oビザ」なのかを再確認して見るひつようがあろうかと。

 いわゆるタイ人配偶者ビザの私の場合、パスポートのページに上記写真のように、はっきりと「NON−O」(Oビザ)と記され、1年ビザの更新スタンプには“ภรรยาไทย”(パンラヤータイ・タイ人妻)の印が追加で押されている。よって、今回の医療保険加入義務化とは関係ないことがはっきりする。

◎ちなみにOビザ(ノンイミグラント-O)には以下の3種類あるようです。
・タイ人の配偶者/扶養家族)
・タイ王国で正規就労する外国人の配偶者/扶養家族
・年金受給者

 次に、自分のパスポートのビザの印に「NON−OA」と記されていたら、さて、どうするべきか考えなくちゃ。でも、チェンマイやチェンライ、ランプーン、ランパーンなどのイミグレで、10月31日以降「NON−OA」の更新時に、「医療保険加入義務になったので、未加入のあなたは加入してからでないと更新できません!」と宣告されて外国人(日本人)が、実際にいるのかいないのか。

 10月31日からすでに18日間も経過しているのに、そのような「OAビザ更新を断られた」との実際の声が耳に入ってこないのだが、やはり前述の『最初に取得したのが「O-Aビザ」で、そのまま毎年更新してきた人は、11月1日以降の更新では、新たに医療保険加入義務がある』がきっちり適用されているのかしらん?

 ビザ関係の商売をやっている業者の注意・警告はあるのだが、どうして、チェンマイイミグレに直接出向いて問い合わせた正確な情報が出てこないのか。パスポートに「NON−OA」ビザと記されている方、業者でなくイミグレに直接出向いて問い合わせて欲しいものです。

 もっとも、注意しなくてはいけないのは、タイのイミグレの対応ですが、各県のイミグレにより、また、そのイミグレ内の係官により、言うことややることが異なる場合がしばしばあるということ。そのことを十分踏まえて、「NON−OA」ビザの方は、更新前に必ずイミグレに問い合わせ確認するのが最善の対処かと。

 ◎ちなみに「O-Aビザ」ですが、タイ以外の外国のタイ大使館などで申請発行されたびざで、「タイ国内で1年以上の長期滞在を希望する満50歳以上の者(ロングステイビザ)」が取得できるようです。

 ◎ノンイミグラント-O-A(ロングステイ)資料

 在京タイ大使館にノンイミグラント-O-A(ロングステイ) 申請時の必要書類が以下に。
 http://site.thaiembassy.jp/jp/visa/type/5182/

 その中に、「日本の海外旅行保険証(医療保険証)をお持ちの場合は、保険証の原本及びコピー2部」とあり、それのない方は「タイ国内保険会社の医療保険証原本もしくはコピー2部 」と記されています。
10.医療保険証 
タイ国内で治療費用補償がある保険で、保険金額が怪我の場合は40,000バーツ以上、病気の場合は400,000バーツ以上であり、補償期間はそれぞれ1年以上であること、又はそれ以上の滞在予定の方は滞在期間が補償されていること。(これらの補償内容は必須条件となります。)
***医療保険証はタイ入国時に入国管理局に提示する必要があるため、渡航の際は原本を必ず持参するようにして下さい。
以下のどちらかの医療保険証を提出して下さい。
10.1 日本の海外旅行保険証(医療保険証)をお持ちの場合は、保険証の原本及びコピー2部
10.2 日本の海外旅行保険証(医療保険証)をお持ちでない場合は、タイ国内保険会社の医療保険証原本もしくはコピー2部 
※タイ国内保険会社の医療保険は、以下のウェブサイトから加入可能。
https://longstay.tgia.org
11.OIC (Office of Insurance Commission)規定書式の医療保険加入証明書原本とコピー1部(加入した保険会社にOIC規定書式の証明書の発行を依頼する必要があります。)
OIC規定書式はこちらから参照可能です。
**この証明書は公証人役場と日本外務省または申請者の国籍国の所轄省庁で認証を受けること。

 上記によれば、、条件をクリアーしている「日本の海外旅行保険証(医療保険証)」の書類提出でも良さそうな気がするのですが、実際は、チェンマイイミグレなどに確かめてみる必要があるかも?

 ◎面倒なノンイミグラント-O-A(ロングステイ)から、チェンマイイミグレで、年金受給者のノンイミグラント-Oに換える希望の方がふえているのかな? O-Aビザを更新せず無効にして、チェンマイイミグレで年金受給者のノンイミグラント-Oビザを新しく取得するのは多分簡単だと思います。これも、業者頼みよりも、タイ人を連れてイミグレに相談に行くのがベストだと思います。

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posted by 新明天庵 at 09:00| Comment(5) | ビザ・イミグレ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
8年ほどチェンマイイミグレーションでVISA更新しています。
2015年以前は、入国スタンプにNon-Oとなっていましたが、2016年からはVISAも入国スタンプも「Non-RE」となっています、バンコクもチェンマイも同じです。
リタイアメントVISAと言う意味でしょう。
先日のVISA更新では、チェンマイ新イミグレで、次回は預金残高証明は定期の方だけで良いと言われ、タイランドエリートカードの入会案内パンフレットを渡されました、バンコク銀行に1200万バーツ入れている証明と通帳を提示したせいかもしれません。
健康保険加入とVISA更新に関する問題は一切ありませんでした。



Posted by 50代リタイアメントです at 2019年11月18日 18:59
私の関係者は、年金受給者ではなくて、観光ビザ入国でタイ国内で預金のみのリタイアメント切替、ペナン領事館で預金のみのリタイアメント取得、どちらもO-AではなくてOでした。
Posted by 隣人 at 2019年11月18日 23:28
自分の例でも他のコメントにも、
(ノンイミグラント-O)には4種類目に年金者以外に(観光ビザからの変更等)現地取得があるようです。
Posted by 名無し at 2019年11月19日 22:49
年金ビザ以外は保険加入が強制となると、年金支給が65歳からとなってしまった今の50代、年金額が基準値に満たなかったりして預金残高と合わせてビザ更新する人、夫婦でロングステイビザも全滅ですね。

タイの保険会社は既往症や病歴が有る外国人は新規加入が出来ないので、残された道はエリートカード購入でつなぐしか無いでしょうか?

先日のビザ更新で1000万バーツを超える定期預金の残高証明を提示した時は、フリーパスで更新出来て10年ビザを勧められたので、結局、医療に対しても支払い能力があるかどうかをチェックしているような感じでした。

先日のコメントでもお伝えしましたが、当方のビザはこの4年連続で全然話題に出て来ない「NON-RE」です、2014年〜2016年の間に、それまでNON-Oだったのがいつの間にか変わっていました、更新は全てチェンマイイミグレーションです。

まだ次回の更新まで1年弱あるので保険加入の是非については様子を見ることにします。


Posted by 50代リタイアメントです at 2019年11月20日 17:44
またまた
十分裏取もせず調べもせず不安をあおるような
情報をたれながしているな
ほんでもって自分はNON-Oで大丈夫でーすってか?
いい加減にしろ
何もNON-Oは年金受給だけじゃないだろ
50歳以上の人がタイで一年有効のビザを取った場合NON-Oだろ
Posted by 大岡越前 at 2019年11月21日 18:39
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