2019年09月25日

チェンライ県・田園源泉池の野天温泉が開発オープン(C)

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 青い空の下、広々とした田んぼの緑が素晴らしい

 ひょんなことで、この新開発温泉への2回目の探検が早々にやってきた。でも、別の用事でチェンライに来たのであり、前回同様に温泉場に立ち寄る時間は少しに限られている。そこで、前回できなかった温泉池への入浴を楽しむことに。・・・

 田んぼの中の風光明媚な温泉場。到着と同時に半パン1枚に着替えて、源泉池に恐る恐る足を踏み入れる。なにせ、池の底の泥粘土層がかなりの厚さで、まるで田植えに裸足で田んぼに入るようなもの。

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 ついに初湯(?)を楽しむ!

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 これでも池の中は40℃ちょっとあります
 ”立ち湯”野天温泉はなかなかありませんぞ!  

 池はコンクリート壁の横は浅めになっているが、その先は底が見えなくて深そう。実際、底の入り口に立っただけで、なんと肩まで浸かる深さではないか。これは溺れる深さで、警告看板を立てないと、この先溺れる大人、子供が出てもおかしくないぞ。

 深いなら逆に泳ぎたくなったのだが、やはり底がまったく見えないので、下手に泳ぐこともできない。ひょっとしたら、この源泉池の入浴は禁止なのだろうか。でも、そんな注意看板などどこにもないし、入浴できるように池の内側は浅くコンクリートで固めてある。それでも、ぬかるむ田んぼの中に足を入れてまで、池の温泉に浸かる人はきっと皆無であろう。

 深い温泉池に立って数分浸かっていたのだが、池の水面近くから眺める青空と、周囲の田園風景は素晴らしい。立ったままで浸かっていても、やはり温泉湯の中なので気持ち良い。

 泥沼の深い底の上に丈夫な水中橋でも十字に渡して、その橋の上で浸かっていられるようにしたら最高なのだが。

 いずれにせよ、この知られざる田園源泉池の野天温泉。現状では、湯浴みは無理で、足湯程度しかできない。これじゃ、せっかく探検報告しても、温泉好きの日本人でさえ行かないであろう。

 ところで、この温泉池の泥や粘土は良質で“泥スパ”にも適しているとの新聞報道だが、そんな効能看板も何もないではないか。次回は、池の泥を全身に塗って見ようかとも考えている。

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 夕暮れ近づく”3色温泉”

 さて、今後予算がついて、温泉湯汲み上げポンプや給湯パイプが整備されて、2つの湯船にお湯が貯められて、入浴できるようになるかもしれない。それを期待して、足早に温泉場を後にした。

 なにせチェンマイ田舎庵から150キロ以上もあり、ちょっとやそっとでは来ることができない。でも、メースワイ郡の町を行き来する場合には、その後どうなっているのかを楽しみに、立ち寄りたいものである。もちろん溺れないように、“立ち湯(?)”を田園風景の中で楽しむのは言うまでもない。{終わり}

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posted by 新明天庵 at 02:00| Comment(0) | 北タイ温泉探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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