2019年09月04日

カジキがベトナム中部に押し寄せて来たぞ!

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 ベトナム沖にあった熱帯低気圧が9月3に未明、台風14号 (カジキ)に発達し、同日朝、ベトナム中部のフエ付近に上陸した。その台風14号に名づけられたのが (カジキ)なので、タイのTV天気予報では“カジキがベトナム中部に押し寄せて来た”となり、台風14号より先に“台風・カジキ”とインプットされてしまうのです。困ったものです。以下に関連記事。・・・

  <台風14号がベトナム中部上陸、タイで被害拡大懸念も
 ベトナム沖にあった熱帯低気圧が3日未明、台風14号 (カジキ)に発達し、同日朝、ベトナム中部のフエ付近に上陸した。
 日本の気象庁によると、3日正午(日本時間)時点で、進路を逆転し、東北東にゆっくり進んでいる。中心気圧996ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は秒速25メートルで、中心から北東側560キロと南西側220キロが風速15メートル以上の強風域となっている。4日未明までに南シナ海に出る見通し。
 タイ気象局は3日、「カジキ」の影響で、同日から4日にかけ、タイ北部、東北部などで強い雨が降る恐れがあるとして、注意を呼びかけた。
タイでは8月末に台風12号(ポードル)が東北部を直撃し、東北部、北部で洪水、土砂災害が発生した。7人が死亡、3人が行方不明になり、約5.7万世帯が被災した。復旧が進んでいない地域もあり、「カジキ」による被害の拡大が懸念されている。{《newsclip》2019年9月3日(火) 11時40分(タイ時間)配信を転載}


 ◎「台風の番号の付け方と命名の方法」(気象庁のウェブサイトより引用)

 気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。

 台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。

 平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります

 なお、台風の名前は繰り返して使用されますが、大きな災害をもたらした台風などは、台風委員会加盟国からの要請を受けて、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがあります。また、発達した熱帯低気圧が東経180度より東などの領域から北西太平洋または南シナ海の領域に移動して台風になった場合には、各領域を担当する気象機関によって既に付けられた名前を継続して使用します。このため、下の表(ココを参照)に記されない名前が付けられた台風もあります。

 ◎ちなみに今後来るであろう台風21号は、タイの命名でタイのお菓子の「ブアローイ」になることがすでに決まっています。ブアローイは私が好きなタイのお菓子の1つです。まだ知らない方は、台風21号が来た折にでも試食してみて下さい。

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posted by 新明天庵 at 03:00| Comment(0) | 地元紙・自然災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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