2019年08月27日

チェンマイ県メーテン郡の秘湯・日本庭園池露天温泉!(B)

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 日本庭園池温泉はこの奥の見えない場所に!

 我が庵の奥座敷ともいうべき、メーテン川上流のメータマン地区集落内にポツンとある、名もない小さな秘湯。先日、なぜかうとうとして昼寝したくなった。だが、「昼寝したら、夜にいつもの時間になっても眠れなくなってしまう。ので、昼寝はしないようにする」というのが、庵の家訓(?)。・・・

 そうだ、眠気を覚ますのには、そうだ、滅多に来ない青空が広がっているので、ちょこっとバイクで近場を散策しよう(昼寝防止にはグッドアイデアかと)。とは言っても、近場のどこに出掛ければよいのか。しばし、思案。

 ところで、庵の奥座敷のメータマン地区の小さな秘湯が、地区役所によって入浴できるように整備されているかもしれない。バイクで10キロ余りの近場なので、それを期待せずに出掛けて見ることに。

 メータマン地区とその隣地区は、チェンマイ県で最も多くの象キャンプが集まっている“象キャンプ銀座”(もう死語かな?)。あちこちに象を見ることができるのだが、今日は温泉だけが目的。

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 メータマン寺の横手の細長い空き地の奥に、集落の道からは死角になった場所に秘湯・日本庭園池露天温泉がひっそりとたたずんでいる。温泉場の入り口に緑色の新しい看板が立っている(上記写真)。

 なにやら地域自然資源開発局が、このメータマン温泉を整備したとある。やはり、集落の中にある温泉場とそこへの通路は、私有地でなくて地区の共有地ということらしい。

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 赤レンガで囲んだ2つある源泉井戸

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 少し熱めの適温の源泉井戸

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 ここも思わず浸かりたくなる適温の源泉井戸

 2つの源泉井戸は、周囲を赤レンガで少し高く積んで保護。日本庭園池は周囲の石積みにコンクリートをかぶせて、腰かけられるように平らにしている。やはり、地区の温泉場としてちゃんと整備していたのだ。

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 やはり日本庭園池温泉に間違いないかと!

 庭園池には源泉湯が溜まっていて、さっそく半パン1枚になって池の深い部分に浸かる。やはり、温(ぬる)い温泉湯だが、足元の方では熱い温泉湯が染み出すように湧き出ていて少し熱くなっている。

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 池の深い所に腰を落として首まで浸かります

 池の底も大小の岩の自然のまま。なので、落ち葉やなどが底に溜まったままなので、ゆっくりと浸かってじっとしていないと、池の湯が汚れてしまう。その点は不便なのだが、誰にも邪魔されずに1人静かに温泉に浸かれるのだから、それぐらいは我慢しましょう。

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 もちろん足湯もできます

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 庭園池温泉のすぐ横手にメータマン谷川が流れる

 地区が再開発した温泉場なのだが、規模が小さく、源泉井戸からの温泉の湧出量も少ないので、地元集落の人もほとんど利用しないようだ。この日も、たった私1人だけの静まり返った温泉場。この温泉場のすぐ横手にはメータマン谷川が流れており、その谷水をかぶって、温泉で火照った身体をクールダウンもできる。

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 なぜかこの村の雑貨屋さんの店先で売っていたひと口バナナ
 全部で20バーツと安かったので購入して、ヨーグルトに混ぜて頂いた

 庵のプライベート露天温泉宜しく、プラスティックの手汲み杓と入浴セット持参で、池の横で髭をそって、頭や体を洗ってすっきりする。まあ、野外の無料銭湯としても利用させてもらおう。

 こんな野趣溢れる、というか溢れすぎて、こんな露天温泉には興味関心がない。そんな方がまともな神経の持ち主であろう。でも、露天温泉好きで、どうしても、この庭園池温泉に浸かってゆっくりしたい方がおられましたら連絡下さい。都合がつけば、一緒にお連れ致します。希望があれば、タイ人知り合いがやっている象使いホームステイの見学もできます。

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posted by 新明天庵 at 13:00| Comment(0) | 北タイ温泉探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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