2019年08月06日

4つのガンを併発しながらも不屈の闘病生活で克服した老人のブログ!

20190806blogA.png
 このブログはココをクリック!

 彼と彼の奥さん(鬼嫁とのこと)との出会いは、もう15年以上(?)も前のこと、初めてのチェンマイ旅行となる夫妻を案内したことで始まった。再びのチェンマイ再訪をまっていたのだが、それもかなわず“一期一会”となっている。・・・



 しかし、彼は北海道からブログ「たかがニセコされどニセコやはりニセコ」を2006年から発信しており、そのブログを通して“しばしばこっそりお会いしていた”。チェンマイにロングステイしている友人のAさんが、メールなどでしばしば彼と連絡を取っていて、近況などは彼から聞いていた。

 ところが、1年ぐらい前に、「癌との闘病生活に入るのでブログは停止する」との宣言したとのこと。そして、ブログ再開は無理かもしれないと諦めていた。ところがである、約1年経過して突如ブログを再開。それも以前のように元気になっているではないか。

 彼の2019年07月26日付の“日記・再出発”カテゴリーの「やはりホッとする」の記事は以下のようになっている。
昨年7月から始まったガン(脳腫瘍、肺ガン、大腸ガン、腎臓ガン)の治療は、5月に受けた腎臓ガンの手術(ダビンチ:ロボット支援手術)ですべて終わった
 しかし、再発のリスクがあるため今後は定期的に検査を受ける必要がある。基本的には3カ月毎だが、肺ガンは進行が速いため、1カ月間隔で受けなければならない。
 で、今日呼吸器科の検査を受けた。
 結果は「血液検査、レントゲン、CTすべて異常は認められない」だった。
 大丈夫だろう と思っていても、検査が近づくにつれて ひょっとしたら と不安がよぎる。
 今日も 異常なし と言われるとホッとし、急に元気が出てきたので帰りはタクシーに乗らず2.5キロの道のりを歩いた。』

そして彼は言う。
『※私はレアケースかもしれませんが、ガン患者やその家族に少しでも希望を与えるため、機会があれば私の体験を発信したいと考えています。』と。


 私も2年前に、チェンマイの病院で、指の骨折で入院手術を受けた折のX線撮影で、左肺下部に肺がんの疑いが濃い丸い影が偶然に発見された。生まれて初めてとなるCTスキャンを受けたら、ハッキリクッキリ影が。

 細いカテーテルを鼻から肺の奥まで入れて腫瘍疑いの組織を切って取出し、組織の病理検査を。1週間後にその結果を聞きに担当医に行く時には、肺がん宣告を9割以上覚悟していた。そして、切除手術と抗ガン治療を日本に帰国して受けることを、すでに心の中で決めていた。

 ところが組織を取っての検査結果はガン細胞でないと判明。地獄から一転して天国になったような“生き返った気分”に。

 でも、その後すぐに日本に一時帰国して、チェンマイの病院の治療データを持参して、故郷の福井県の専門医に診てもらう。腫瘍マーカーにPET検査をしてもらい、両方とも肺がんでないとの診断結果。これで、初めて肺がんでなかったと確信して、これまで通りの健康身体の有難さを痛感。

 さらに、昨年になるが、福井の担当医病院での1年後のCTスキャン検査。なんと、左肺の下の白い影が完全に消えていたではないか。我ながら、「肺がんからの奇跡的な生還」と心底から喜んだ。

 ところが、彼はなんと“脳腫瘍、肺ガン、大腸ガン、腎臓ガン”の4つのガンが同時に見つかり、1つ1つ順番に手術治療していくという“運命”を抱え込むことに。私だったら、「生き延びようとする気力などゼロと言うかマイナスに落ち込むに違いない」。

 でも、彼は“奇跡的に生き延びた”のである。これまでの、これからの彼の闘病記のブログ記事を注目して読み続けたいものです。彼のブログに励ましのコメントを入れて見たのですが、「海外からのコメントを受け付けない」ようになっているので、送れないのが残念です。

「にほんブログ村」のタイ情報にリンク開始しました。上位に顔を出せるようにワンクリックをお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
posted by 新明天庵 at 10:00| Comment(1) | 日本からタイ・チェンマイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は10年前チェンマイの民間病院で膀胱がんが発見され切除し6週間の集中治療で完治して、以後の検査でも再発転移は無く定期検査は5年前に終了しました。
今は医療技術の発達で、早期発見早期治療すれば癌は死病ではありません。但し手術の難しい肝臓膵臓脾臓などは未だの様で、私の友人の何人かはこれで亡くなりました。
Posted by 菅 久雄 at 2019年08月06日 15:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。