2019年08月02日

7月のチェンダオ生徒寮ムーカタ鍋昼食ボランティア(A)・小屋テントゲストハウス完成!

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 ステープさんが建てた”小屋テントゲストハウス”完成

 チェンダオ山を望む田舎集落のなかで、ステープ夫妻家族が運営する“バーンデック生徒寮”。家庭的、経済的に恵まれない小中学生8人を家庭に引き取り、寮生活しながら近くの学校に通わせています。・・・

 これまで3年間余り無料で借りていたその生徒寮を、ステープ夫妻が思い切って購入(7年以上の銀行ローン?)したのを機会に、寮の経済的運営の自立に向けて“小屋テントゲストハウス”プロジェクトがスタート。

 まず目に見える形の“小屋テントゲストハウス”を1棟建てることからスタート。ということで、大工もやる器用なステープさんが、1ヶ月余りかけて自分で最初の1棟をついに完成。建築費用だが、ステープさんが2000バーツ負担、我々支援団体が3500バーツの合計5500バーツ(約2万円)で済んだとのこと。

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 まあ、これでゲストハウスとは”苦しい”ですけど!

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 池に少し張り出して風情があるのですが、
 支柱の柱の補強工事が必要かと!

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 雨季で水が増えたら稚魚を入れて
 小屋の中から釣りができるようにするか?

 椰子の葉葺(ふ)きの安普請そのものの東屋だが、プロジェクト資金がまだないという中でスタートせざるを得なかったので仕方あるまい。でも、“小屋テントゲストハウス”としては立派な小屋だと、建てたステープさんに感謝である。

 後日に、私の持っているテントを運び込み、小屋の中で組み立てて、寝られるように寝具を持ち込んだ。試しに寝転んでみたのだが、キャンプのテント泊より何倍も居心地が良いではないか。

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 テントを小屋の中にセット
 
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 テントを小屋にセットして背後からの様子

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 テントの中はこんな具合です

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 マットや枕や掛布団などは新調したいですね!

 今度は実際に“小屋テントゲストハウス”に宿泊体験をしての宿泊環境チェックを行うことにしています。(後日また報告します)

 さて、“小屋テントゲストハウス”での宿泊ですが、夕方暗くなる前に、東屋の中にテントを張ってのキャンピング泊。ということで、“小屋テントゲストハウス”というか、“小屋キャンピングゲストハウス”を、あと2棟増設して、とりあえず3棟体制にすることを考えています。

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 竹棒に注目!そこに第2、第3の小屋を建てる予定
 1棟6千バーツでのオーナーもありです!

 1棟に2人宿泊できるとして、最高6人まで宿泊可能に。宿泊料金であるが、あくまで生徒寮支援ボランティアとして、1人1泊朝食付で(200バーツ+α)〜(300バーツ+α)を予定しているが、正式にはまだ決めていません。

 これから、ここに泊まっての“とっておきのチェンダオの旅”パンフみたいなものを作成して、少なくとも2泊してチェンダオの観光スポットを訪ねて回るプログラムを考えたいと思っています。

 もちろん、放課後や休日に生徒寮の小中学生(現在8人)と一緒に遊んだり、何かを作ったりのボランティア活動を行って頂ければ、それはそれで有難いことです。

 宿泊しての日昼のチェンダオの各観光ポイントの案内は、なるたけ生徒寮の寮長であるステープさんにさせて頂けたら有難いです。その際に、適切な料金設定の同行アテンド料金を頂くことになります。

 つまり、“小屋テントゲストハウス”と、ステープさんの同行アテンドの両方での“収入”で、寮運営の経済的自立に向かって頑張ろうというプロジェクトです。

 そして、冬季の11月から2月まで解禁の“タイで最も美しい山であるチェンダオ山登山”も、
登山前日と登山後の2日間、生徒寮“小屋テントゲストハウス”泊ということで、今から予約を受け付けます。この生徒寮支援者メンバー(チェンダオ登山経験者)が“同行アテンド登山”という形で募集を行います。

 昨年の11月の登山解禁日には、金曜、土曜、日曜、祝日は2月まですでに予約で空きがないという厳しい状況でした。というのも、チェンダオ山は特別動植物保護区になっており、1日あたりの登山者を100人(?)に限定しているからです。

 支援者とステープさんがよく話し合って、この失敗が許されない“自立プロジェクト”を進めて行こうと思っています。

 まだ細部までは決めていませんが、とりあえず、プロジェクトの資金集めにご協力ください。

 1.このプロジェクトに“ひと口・1000バーツ”の支援会員を広く募ります。会員には会員証と1泊無料宿泊券(ひと口につき)を進呈を考えています。(まだ未定ですが)
  ※6000バーツの1棟建設資金を資金を寄付して下されば、その寄付者の名前をつけた“小屋テントゲストハウス”にしたいと考えています。
 
 2.まだ1棟ですが、宿泊ボランティア受け入れ態勢を早急に整備したいので、第2番目の“小屋テントゲストハウス”と、それに野外トイレを西洋式の水洗トイレに改造します。プロジェクト資金が集まるのを待っていては、宿泊客受け入れがいつまでもできない恐れがあるので、先に“西田基金から借り出し”という形で建設・完成させたいと考えています。(現在のシャワー室横に洋式便器を新しく取り付けることに決定しました)

 3.“小屋テントゲストハウス”とはいえ、宿泊料金を払ってもらうので、「テントの中の寝具のマット、掛布団、枕、シーツなど」はなるたけ新しい物を買いそろえたいと考えています。それらの備品を揃えるにもやはり資金が必要になります。

 4.たまにしか出会わないのですが、チェンマイから日本や他の場所に引っ越しする方がおられます。その引っ越しの時に出た不用品をまるごと(?)、生徒寮バーンデックに寄付して頂けると大変助かります。もちろん、不用品は指定された期日に指定された場所に、ピックアップトラックで引き取りにお伺いします。

 5.このプロジェクトでは、ここに宿泊された方が各種トロピカルフルーツを召し上がっていただくために、植樹する果樹の寄付をお願いしています。植えたい果樹としては、ラムヤイ(竜眼)、ランブータン、マンゴー、バナナ、コーヒー、パッションフルーツなどなど、色々とあります。

 6.宿泊者のチェンダオ散策のために、貸し出しできる中古自転車、中古バイクの寄付をお願いします。


 以上

 今後さらに検討を加えて、ちゃんとした生徒寮経済的自立プロジェクトの要項を作成して掲載する予定です。でも、現段階でも、プロジェクト支援の資金や物品寄付をお願いしていますので、よろしくお願いします。
 
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posted by 新明天庵 at 10:00| Comment(0) | チェンマイ・ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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