2019年07月22日

家からマラソンで日本海の河野海岸のゆうばえ温泉へ!(2)

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 ホノケ山トンネル入り口を出ると一転して晴れの好天!

 <天気は晴れたが、温泉まではちょっと遠い!

 トンネルを出てからは太陽光線が降り注ぐ好天の中を汗を流しながら、海岸までの割と急な下り坂をゆっくり走る。トンネルを出たところで、カッコいい服装で颯爽とサイクリングを楽しむ若い男女に出会う。やはり、平日が休みという仕事をしている、サイクリング趣味の男女であろう。・・・

 こんなマイナーなサイクリングコースでは、結局その1組の男女のサイクリングしか出会わなかった。あいかわらず、越前海岸道路にも、「ババーン、ババーン」と轟音を響かせるビッグバイクで、ツーリングを楽しむ男性やグループが多い。でも、さすがに走っている人は私1人だけ。

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 河野村への下り道入り口

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 マラソンで海までたどり着いたよ!

 家を出て2時間半弱で、青い海の日本海の越前海岸・河野にたどり着く。少しだけ休息して、ファミリーマートまで走り、そこで、昼食とビールのつまみを仕入れることに。ゆうばえ温泉まではまだ3.5キロ以上もあるので、満杯のウエストポーチには、買ったものを入れられず、それを入れたプラスティック買い物袋を片手に走ることに。

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 走っている途中で海岸の写真を1枚

 袋片手に持って走るのはなかなか走りにくいものだ。たぶん、「あのオヤジさん?マジで走っているのか?」と、風光明媚な越前海岸の光景からは完璧に浮き上がっているに違いない。大海原を眺めての走りはそんなに苦しくはないから不思議だ。

 そしてふと“岬巡りのバスは走る・・・”の歌詞が思い浮かんできた。「完走して温泉に浸かって日本海眺めたら、このマラソン終えてバスで家に帰ろう!」と口ずさみながら、温泉への最後の坂道を走る。

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 ゆうばえ温泉のゴールに到着

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 右端の奥の建物がゆうばえ温泉

 そして、海辺にある河野シーサイド温泉ゆうばえの玄関前でゴール。時計は正午を過ぎていた。受付カウンターの男の人に、まず確認。「今日は火曜日なので、午後2時半にここから南条保健福祉センター行きの無料バスが、本当に出ますか?」と。返事は、「大丈夫です、出ますよ。でも、午後2時15分過ぎと、早く出発する場合もありますので、15分には玄関先で待っていてください」とのこと。

 それを聞いて安堵。町民の証明の運転免許証に入浴スタンプ帳、それに町民割引入浴料300円を添えて、受付の男の人に渡す。この温泉には、一時帰国の折には必ず訪れているのでよく知っている。

 慌てて脱衣するのだが、さすがに足首や膝が疲れて、動かしようでは鈍い痛みが。それも温泉に浸かればかなり楽になるはずだ。入り口ドアーを開けて浴室に入る。先客は地元のお爺さんが1人だけで、がらんとしている。

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 夕暮れ時には日本海に夕陽が沈んで夕映えに染まる

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 たった1人なので自撮りしてみました

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 大浴場のガラスの向こうには越前海岸が目に飛び込んでくる

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 海の向こう側には敦賀半島がくっきり浮かぶ

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 本当に私1人でけなんですから!

 大浴場の大きなガラス壁の向こうには日本海と水平線が眺められる。まずは、湯船に首まで浸かって極楽極楽。両肩への2本の滝のような打たせ湯、ジャグジー湯などでくつろぐ。その後は、湯船に浸かったまま、マラソン後の下半身のストレッチを入念に行う。このストレッチ体操で疲労回復が早まるというものだ。

 先客のお爺さんがいなくなり、なんと私1人の貸し切り大浴場となる。ここで、禁止されているスマホ撮影をさせてもらう。最近はどこの温泉施設でも、浴室での写真撮影禁止の張り紙がある。まあ、私1人だけの浴室ならば、撮影も許してもらえるであろう。

 うまい具合にバスの出る時刻まで2時間弱もあるではないか。この際なので、越前海岸と日本海を心行くまで眺めながら、湯浴みを繰り返し楽しむことに。でも、さすがに少しのぼせてきて、これはいかんと、嫌いな水風呂にそろりそろりと身体を浸けていく。

 実は前日の7月15日が海の日で祝日。どこの海水浴場でも海開きを行ったようだ。そこで、せっかくのチャンスだから、河野の海水浴場での初泳ぎも考えた。だが、梅雨寒の異常な天気では海に入って泳ぐことなど誰も考えない。

 でも、梅雨の晴れ間の好天に恵まれて、海水パンツを持ってこなかったことを後悔。だって、チェンマイでも一時帰国の日本でも、海で泳いだのは20年近くもないのであるから。そうだ、チェンマイに戻るまでの期間で、夏のように好天になれば、越前海岸のどこかの海水浴場で泳ぎたいものだ。

 海で泳ぎたいのだが泳げない。水風呂で冷たい海水で泳いだことにしよう(かなり無理がある)。でも、水風呂に入れば、また最初から温泉に浸かれるので、1時間半以上も温泉で過ごすことができた。いやいや、マラソンの疲れなど嘘のように取れてしまうから、温泉の効能は凄い。

 越前海岸沿いには間近で海を眺められる露天風呂がある。場所は越前海岸沿いにここ甲楽城(かぶらぎ)地区を北上。「日本海」、「漁火」、「道の湯」、「なぎさの湯」の順にあるようだ。私は同じ町民として割引価格が利用でき、何よりも南条の家から最も近い「ゆうばえ温泉」を利用している。

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 この時期にカニが獲れるのかね?

 さて、貸し切り温泉に別の地元のお爺さんが湯船に入ってきたので、そろそろ上がって次の楽しみを。{続く}

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posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(0) | 日本からタイ・チェンマイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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