2019年07月20日

ラオスの巨大石壺遺跡のジャール平原が世界遺産に決定!

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Plain of Jars named Laos’ third UNESCO World Heritage site

 ユネスコの世界遺産委員会は7月7日に、ラオス島北部にある2千を超える謎の巨大石壺の遺跡のあるジャール平原を世界文化遺産に登録することを決定。・・・

 いやー嬉しいですね。だって、ジャール平原の巨大石壺遺跡の謎のロマンに憧れて、これまで確か3度も訪れている。それも、チェンマイ田舎庵から愛車のホンダ・カブバイクで出発して、陸路でタイ・ラオス国境を越えて遥か彼方のジャール平原まで山また山をバイクツーリングで。

 実は、ジャール平原には謎の巨大石壺遺跡の他に訪れるべき観光スポットがいくつもある。その1つが、ベトナム戦争時に物凄い米軍の絨毯爆撃の跡。そして、雨季の7月8月に平原のとある村々の赤松林で採れるマツタケなどもある。このマツタケのことはあまり知られていないので、ここだけの話とします。

 かなり以前にラオスの古都ルアンパバーンを旅行したが、見るべきものはメコン川だけだった。それが、世界歴史遺産都市に登録されると、全世界から観光客が押し寄せてきて、お洒落なカフェ溢れる欧米人好みの古都として生まれ変わった。でも、そんな賑やかな古都観光地に発展したルアンパバーンには、外国人観光客相手の外向けの顔をしてしまい、私はまったく興味を失ってしまった。これまでも登ったことはないのだが、いまさら、お金を徴収するプーシーの丘など登りたくもない。

 などと考えると、「ジャール平原が世界遺産に登録されることが嬉しい」などと無邪気過ぎる私が恥ずかしくなる。日本を始めとして、世界各国からの“ジャール平原世界遺産ツアー”が次々と押しかける前に、最後となるであろうジャール平原へのバイクツーリングをやりたいものだ。

 ちなみに、ミャンマーのパガン遺跡や、大阪堺市の天皇古墳群なども世界遺産に登録されたようです。ところで、以前から世界遺産登録を目指している古都チェンマイは、どんな具合なのでしょうかね。もし(?)、チェンマイが世界遺産に登録されたら、一躍“世界の古都チェンマイ”に昇格ですよね。

 まあ、期待が大きいと落胆も大きいので、現時点では近い将来の夢ということにしておきましょう。でも、チェンマイが世界遺産に登録されると、田舎とは言えチェンマイ暮らしの私は鼻高々になる。日本の友人や知り合いに言ってもらえるだろう。「世界遺産になったあの有名なチェンマイにずっと暮らしているのでしょう、羨ましいな!」とね!

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posted by 新明天庵 at 08:00| Comment(0) | ラオス情報・観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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