2019年06月19日

チェンマイ田舎庵に久しぶりとなるサソリもどき(?)の出現!

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 2018年05月20日のココの記事のサソリ

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 今回は世界三大奇虫の1つの「サソリモドキ」

 今朝方、玄関で2頭の愛犬であるシロとワンチャンが激しく吠えるのが、庵の中までうるさく聞こえてきた。今までの体験から、2匹が激しく吠えるのは、庵敷地内に蛇やサソリがあらわれたときと、相場が決まっている。・・・

 しばらくしても吠え立てるのを止めないので、庵の勝手口から玄関に出て様子見に。すると、玄関タイルの上に黒い虫が1匹おり、シロとワンチャンがその虫を逃がすまいと取り囲んで、威嚇するように吠え立てている。

一瞥して、その虫の形からサソリらしいと分かった。犬がちょっかい出して尾の先に刺されてはヤバいことになる。すぐに塵取りと箒(ほうき)を持ち出してきて、とりあえず塵取りに入れて、犬が前足や口でちょっかいを出さないようにする。

 箒で塵取りに入れたものの、「うん? サソリそっくりではあるが、反り返った毒針をもつ尾っぽが・・・ないではないか? 尾っぽはあるのだが、1本の髭のような妙な尾っぽだわ!」と、思わず呟く。

 でも、サソリの仲間に違いないと、塵取りからプラスティックバケツに移し替え、玄関前のコンクリート道の上にそのサソリを放り投げた。2匹の愛犬は、玄関扉が閉まっていて、表には出られなくて吠えるのを止めた。まあ、玄関前を通る自動車に引かれて、そのサソリはやがて死ぬであろう。

 サソリ騒動が終わったのだが、その変ったサソリの名前が知りたくなった。確か、以前にも庭にこの変なサソリが出たのを思い出した。今後もまた出るであろうから、毒性を知っておく必要があろう。

 インターネットの検索は便利なもので、そのサソリは“サソリモドキ(แมงป่องแส้・メーンポーンセ)”だと判明。サソリにそっくりの形なので“サソリモドキ”とは単純明快。突っ込みたくてもまったく突っ込まれない。

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 木の葉でいたずらしたらはさみを開いてきた!

 そこで判明したことは、サソリモドキには毒はない。でも、お尻の尻尾から出す強烈な酸性の液とその酸っぱい匂いには要注意。サソリモドキが外国でビネガロンと呼ばれるのは、お尻の尻尾から出す強烈な酸性の液による。また、世界三大奇虫の1つが「サソリモドキ」(別名ビネガロン)などと記してある。

 ころもをつけてテンプラにすると乙な味になる…などとも記してある。チェンマイなどの田舎暮らしの日本の方へ。どなたか、捕まえたサソリモドキをテンプラにして試食してみて下さい。まずは、その人の試食の嘘偽らざる感想を聞きたいものです。

芝生も少しある庵庭には、これからもサソリモドキが闖入してくるであろうが、毒を持っていないとわかったので少し安心した。

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posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(0) | 北タイ暮らしの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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