2019年06月19日

タイで販売の「魔法のカード」から安全基準を上回る350倍の放射線を確認

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 タイ東北部コーンケーン県で、万病に効くという「魔法のカード」の触れ込みでクレジットカードサイズの「パワーカード」というものが1枚1500バーツほどで販売されていた。原子力平和事務所(OAP)はこのほど、カードの表面に放射性同位元素のウランとトリウムが存在し、その放射線量が安全基準を大きく上回っており350倍もあり、人体に有害である恐れのあることが確認されたと発表した。カードはインドネシア製とされる。
 OAPは村人の多くがカードを購入したとされる地区で放射能汚染がどの程度かを検査する予定という。また、このカードを扱っているのは南部ソンクラ県ハートヤイ市にある会社とされるが、タイ版FBIの法務省特別捜査局は6月17日、同社の捜査を開始した。{バンコク週報ウェブ・2019/6/18付記事を一部加筆転載}

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posted by 新明天庵 at 02:00| Comment(0) | 地元紙・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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