2019年06月12日

チェンダオ清流土管温泉に湯治ツーリング(1)

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 この日のチェンダオ山の雄姿

 チェンマイ田舎庵の近くを通る国道107号線をさらに北へ、30キロ程バイクを走らせると、チェンダオ清流土管温泉に辿り着く。往復すれば60キロ程になり、ちょっとしたバイクツーリングになる。・・・

 ただ単に野天湯に浸かりに行くのではなく、時間を気にせずに何度も湯浴みして湯治の効果を期待してのツーリング。なのであえて”湯治ツーリング”と洒落込むことに。否、洒落込むなんて冗談で、健康が気になる老人臭いツーリングかな?

 バイクのハンドルを握って、前に繰り広がられる動く風景。澄み切った青空に大小の積乱雲が湧き立ち、日本の初夏の好天を思わせる。田舎庵からチェンダオまでの道中は、田舎国道宜しく車の往来も少ない。それに、新緑の小高い山や谷、ピン川上流などの自然を眺めながらの快適なツーリングコース。

 思い起こせば、我が庵の奥座敷にある(そういうと無理があるかな?)チェンダオ土管温泉なのに、1ヶ月以上訪れていないではないか。これでは、源泉掛け流しの野天湯のある田舎暮らしの恵みを、自分から放棄しているではないか。

 などと思ったこともないわけではない。本当は、ちょうどチェンダオに野暮用が2つばかりできたので、ついでにチェンダオの土管温泉での湯治を考えたということに他ならない。

 <道中の道路脇屋台は季節のフルーツや野菜

 年に幾度も繰り返しているチェンダオへのバイクツーリング。道路沿いの山の木々の季節の移り変わりを楽しむのはもちろん、道路脇屋台での季節の果物や野菜を眺める楽しみもある。

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 庵近くのダム湖への信号三差路からカーブの坂道を登って少し先の右側にあるのが、研究の松林。インスタ映えするので、記念写真を撮る人が絶えない。

 しかし、チェンダオへの国道は田舎国道なので、集落のある沿道で数軒の屋台がぽつんと出ているだけ。それでも、検問所のあるところではちょっとした屋台村になってはいるのだが、この6月初旬の時期は、屋台の上には少しの果物しか見られない。

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 これはแตงไทย(テーングタイ)というウリ。1個1個に記されている数字は値段。50バーツならば約175円かと。中身は柔らかく、サイコロ切りして甘いカティ(ココナッツミルク)に入れて、おやつやデザートとして頂く。

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 世界最大の果実ジャックフルーツを1個120〜150バーツで売っている。

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 この時期しか採れないヘットトープ(つちぐり)も、木の葉を円錐状に巻いて1個210バーツで売っている 

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 マッファイ、アップルマンゴー、ローンコーン、マンゴスチンなどがある

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 この集落の特産のランブータン・1キロ50バーツと初物は高いようだ

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 検問所横の屋台だが、まだアボガドぐらいしか置いていない。

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 大きなマンゴーの木に黄色く色づいた丸いマンゴーがぶら下がっている。

 まあ、6月中旬以降になれば沿道屋台にも、各種朝採りキノコ、各種タケノコ、各種アボガドも増えてくるかと。チェンダオへ行く機会があったら、あれこれと屋台に立ち寄って季節の山の幸を眺めて楽しみたいものです。特に、沿道屋台に山積みされているランブータンは、その村の特産なので、より新鮮で味も良くて、土産に買わないと損ですよ。

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posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(0) | 北タイ温泉探検隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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