
まだ新しいリニューアル完成記念温泉看板
「ナムプーローン・ポーンブアバーン」
「インディートーンラップ(歓迎)
<地元村人の憩いの露天温泉・ポーンブアバーン>
チェンマイ市内からだとプラーオ郡プラーオの町に向かう国道1001号線で約80キロ先、車で約1時間40分走ると、プラーオ郡が誇るポーンブアバーン温泉がのどかな田舎集落の片隅にひっそりとたたずんでいる。・・・
この鄙びた田舎温泉だが、我が庵田舎からだとバイクで1時間20分。決して近くはないのだが、車の往来の少ない山間の林の自然、田畑広がる盆地などの風景を眺めながらのバイクツーリングは快適。
それに、プラーオの町の郊外に定住して、精米所をやっているOさんを定期的に訪問する時に、その途中にあるこの温泉に立ち寄っては、“ひと風呂浴びてくつろぐ”こともしばしば。
こんなことで、かれこれ18年も前からこの温泉に通っており、その長い間の“温泉場の変遷”をずっと見させてもらっている。
この温泉場の詳細とその良さを、私に成り代わって、5年前の2014年にここを訪れた“ブログ「温泉逍遥」”さんのココの記事で紹介させてください。その紹介記事でもお分かりのように、北タイ温泉探検隊はこの温泉を「花蓮(はなはす)温泉」と勝手に命名。
何も根拠がなくて命名したのではなくて、タイ語でのここの温泉名“ポーンブアバーン”に由来。つまり、“ポーン(โป่ง)”は“湧き出る(温泉)”、“ブア(บัว・蓮・ハス)”、“バーン(บาน・花が咲く)”というのがそれぞれの意味。
そこで、「花蓮(はなはす)温泉」と名付けた次第。となると、我が日本の福井の故郷の南越前町南条・杣山地区にある「花はす温泉・そまやま」(ココに公式ウエブサイト)と同じ名前になってしまうではないか。まあ、嬉しい偶然の一致として、素直に喜ぶことにしましょう。
ちなみに、この温泉のある村は“バーン・ポーンブアバーン”。なんで、“蓮(ハス)の花が咲く(ดอกบัวบาน)”と呼ぶのか。それは、源泉の流れの下流の池が蓮池になっていて、季節によっては淡いピンクの蓮の花が咲いて奇麗だからです(たぶん)。
この地元の人のくつろぎの場所無料露天風呂温泉。過去には幾度も、露天温泉湯船を中心に、温泉場の改修や整備がおこなわれ、北タイ温泉探検隊としてもその支援に関わってきました。
もちろん、ここの村の温泉場管理の主婦グループとはすっかり顔なじみで、有料の個室湯船も無料で使わせてもらえるようになっていた。(過去のここの温泉関連記事を見てもらえるとわかるかと)
ここの集落が属する地区行政役所(オーボートー)も、数年に1度くらいで、この温泉場を整備してきたのだが、なにせ管理人のいない出入り自由の無料温泉場なので、整備してもまもなく荒れて元通りの繰り返し。
だが、先日の3月25日にこの温泉場に立ち寄ったら、新しい露天湯船2つに水プールなどの建設に重機を入れて、大改造工事中。(ココの記事参照)
工事関係者に聞けば、4月ソンクラーン後にリニューアルオープンとのこと。それならば、温泉探検隊員の古参である“A工務店(愛称)”が前々から作成中のここの温泉の看板を、リニューアルオープンに合わせて完成させて、温泉場に取り付けようということになった。
そして、4月の最後の土曜日である27日の朝に、私とA工務店とSさんの3人で、Aさんのピックアップトラックで出掛けることに。{続く}
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