2019年03月21日

ターク県のタイ・ミャンマー第2友好橋が開通

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現行のタイとミャンマーの国境はトラックなどで混雑が激しくなっている(18年3月)

 タイとミャンマー両政府は3月19日、メーソットとミヤワディの国境の川にかかる「第2友好橋」の開通式典を開いたようです。以下に関連記事。・・・

  <タイ・ミャンマー国境に橋開通 東西回廊整備
 【ヤンゴン=新田裕一】タイとミャンマー両政府は19日、国境の川にかかる「第2友好橋」の開通式典を開いた。タイ西部メソトとミャンマー東部ミャワディを結び、ベトナムからミャンマーに至る「東西経済回廊」の一部となる。橋上で開いた式典にはタイのプラユット暫定首相、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問が出席した。新たなルートを実際に通行できるようになるのは4月となる見込み。
 従来の国境越えルートはメソトとミャワディの市街地を通過したが、第2友好橋を通る新ルートは北に大きく迂回する。片側2車線の全長760メートルの橋に加え、接続道路と税関や出入国管理などの施設を新設した。総予算は39億バーツ(約140億円)で、2015年に着工した。
 スー・チー氏は式典で「この橋が貿易や投資、観光などの促進につながることを期待したい」と述べた。プラユット氏も「隣り合う国同士の戦略的な関係を示すものだ」と応じた。
 東西経済回廊は、ベトナム中部の都市ダナンからラオス、タイを横断し、ミャンマーの最大都市ヤンゴンに至る交通網を整備し、国際的な経済圏を構築する構想だ。
 タイ・ミャンマー国境の従来の橋は片側1車線で、25トン未満の重量制限があった。陸路貿易の拡大に伴い、トラックなどで混雑していた。
 ミャンマー商務省によると、同国境を通じた陸路貿易は、輸出入合計で17年度に9億4200万ドル(約1053億円)と5年前の6.5倍に増えている。
 ミャワディ以西のミャンマー側の道路や橋の整備が課題として残るが、アジア開発銀行や国際協力機構(JICA)がヤンゴンまでの輸送網の整備を支援している。{日本経済新聞ウエブ・2019/3/19 23:31配信を転載}


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posted by 新明天庵 at 01:00| Comment(0) | ミャンマー(ビルマ)国境情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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