2019年02月26日

チェンマイより陸路国境を越えてミャンマー側ミヤワディーへ!(A)

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今回のミャンマー男旅・ミャンマー編の行程地図
クリックを2回して拡大して下さい

 ◎プロローグ

「アジア男旅第3弾・ミャンマー編」として、2月15日朝にチェンマイ市内のバスターミナルで、メーソート行きのグリーンバスに、男旅仲間4人が乗り込む。そして、ミャンマー国境の町メーソートに到着。・・・

 翌日に、タイ側メーソートの町からミャンマー側のミヤワディーの町に入り、自動車をチャーターしてミャンマーに入っての最初の宿泊地であるモーラミィアンに向かうことに。その後の旅の経路は上記の地図を参照。

 私にとっては、”恥かしながら(?)”初めてのミャンマーの旅(メーサイ国境対岸のミャンマー側タチレクの町、メーソート国境対岸のミヤワディーの町は、日帰りでちょっと訪ねたことはあるのだが)。だって、チェンマイにロングステイしている顔見知りの方には、ミャンマーのヤンゴン(目的は小指を立てた方が大半かな?)やマンダレー、ゴールデンパゴダなどのに、すでに旅した方が多いのですから。

 そこで、新明天庵の痛快ミャンマー見聞録ということで、今後シリーズで紹介。まあ、”まだ見ぬミャンマー”に、ここを呼んで頂き、一緒に楽しく旅が出来たら・・・と思っています。

チェンマイより陸路国境を越えてミャンマー側ミヤワディーへ!(A)
 
 {ミャンマーの男旅への期待

 ミャンマーを旅行するなら、そう!今ですよ。というのも、「ミャンマー連邦共和国は、2018年10月から1年間だけ入国時の観光ビザ免除で30日間滞在可能」という願ってもない外国人観光客増加の振興策を出したのですから。

 だって、面倒でお金のかかる(たぶん)観光ビザが、通過するのに面白い陸路国境でも不要だなんて、たぶん千歳一隅のチャンス(?)。私みたいに、「まだ見ぬ国ミャンマー」という、なんとも時代遅れのおじさんには、この無料入国の恩恵を今享受しないと、絶対に後悔するに違いないと悲壮な決意。

 そして、その国の有名で人気のある誰でも行くような観光地巡りが、“カメムシの匂いのパクチー”よりも嫌いな私。というのは半分嘘で、“パクチーは好き”だが、誰でも行くような観光地巡りは大嫌いな偏屈な私(とはいっても、一度だけ見ておきたいので、そこに行く場合が多い優柔不断も大いにあるのだが)。

 今回の“アジア男旅”としては初めてのミャンマーで、同時に“北タイに籠る私”にも初めて。それが、初めてのミャンマーの旅の行程とは思えない、滅茶苦茶デープな知られざるミャンマーの町訪問。つまり、ミャンマー南部半島部にあるモーラミィアンとダウェイへの旅。

 それに、タイ側に戻る国境として、まったく情報がない知られざる国境(ミャンマー側ティーキー・タイ側プーナムロン)の突破を試みるという冒険も楽しみである。そして何よりも、ミャンマーという風土の中での、ミャンマーの各民族の衣食住の暮らしぶりを肌で触れられるのが、密かな楽しみでもある。

 {久しぶりのミャンマー国境の町メーソット・想い出

 たぶん今から30年前であろうか、教師生活での夏休みを利用してのチェンマイ旅行の折に、チェンマイで知り合った女性の家族がいるとのことで、初めてメーソットをチェンマイからプロペラ機で訪れた。

 肌の焼けたロンジー姿の貧しいミャンマーの老若男女が溢れていて、まるでタイではなくて、すでにミャンマー世界に紛れ込んだような落ち着かない気分で、お寺や市場、国境見学などで2日間を過ごした。1日も早くチェンマイに戻りたかった。

 それから、随分と年が過ぎて、十数年前に数回、チェンマイの日本人仲間と自動車で訪問。2度は、500バーツをミャンマー側イミグレに払って、対岸のミヤワディーの町を日帰り散策もした。

 国境河川だが、あまりにも川幅が小さなモエイ川。両国のイミグレを通過して国境橋を行き来すると、通行税が取られるということで、トラックの大きなタイヤの浮き輪に1人か2人乗せての”モエイ川密出入国渡し”が、大いに賑わっていた。

 もちろん、小舟による密出入国渡しもは支払少し離れた上流や下流で、これまた盛んに行われている。お天道様のもとで、こんなに国境を簡単に明るい密入国する光景に、呆気にとられたものだ。陸路国境といっても、ピンからキリまであるということを思い知らされた。

 両岸にいるタイ軍兵士もミャンマー軍兵士も、貧しい人たちの止むを得ない“モエイ川密出入国渡し”を黙認(たぶん)。もっとも、ミャンマー側モエイ川岸には、銃を持ったミャンマー兵士数人が、橋の下で、タイヤの浮き輪渡し男達から上納金(?)を集めているのを目撃。それにカメラを向けたら、兵士にエラク怒られましたが。

 さすがに、今回はその“タイヤの浮き輪渡し”も“小舟渡し”も見えません。そうです、過去の「メーソート国境の浮き輪渡し稼業」のココの記事を参照下さい。


久しぶりのミャンマー国境の町メーソット・巨大な庶民の市場

 我々の“アジア男旅”は、訪ねた先の町では、夜遊びは各自の選択事項ですが、必ず訪れることになっているのがその町の市場。メーソートの市場を訪れたのだが、市場内に縦横に走る通りは狭いのだが、真っ直ぐy左右に歩くと、歩いても歩いても市場なのには驚いてしまう。

 まあ、珍しい物も売っているのだが、売っているおばさんやお姉さんが、おしなべて顔にタナカを塗っているのには圧倒される。「もうここはミャンマーのミヤワディーなのか?」と錯覚に陥るほどだ。{続く}

 ◎ミャンマーの旅・ちょっとデープな情報・A
「ミャンマー語(ビルマ語)対応の自動翻訳アプリ VoiceTra がすごい」との紹介記事のココを参照下さい。この無料アプリを入れておけば、ミャンマーの旅も便利で楽しくなるかと?

 ◎ミャンマーの旅・ちょっとデープな情報・B
 「あれれ・・・?」ミャンマーのカレンダーは縦書きなんですね。ということで、ミャンマーのカレンダーについてはココを参照。

 ◎ミャンマーの旅・ちょっとデープな情報・C
 「蝶を追ってミャンマーへ ミドリシジミチョウ類の巨匠・静谷英夫さん」というマニアックな記事がココにあります。

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posted by 新明天庵 at 08:00| Comment(0) | ミャンマー(ビルマ)国境情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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