2019年02月02日

もう1つのチェンマイ田舎の花祭り

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 このフェアーのポスター

 今日は2月2日(土曜)なので、チェンマイ市内では“チェンマイ花祭り2019”のハイライトである花山車パレードが、快晴空の好天下で賑やかに行われている。・・・


 地味で落ち着いたチェンマイ田舎暮らしが性格にあっている小生。(単に田舎者でしょうが!)。チェンマイ市内の華やかで物凄い見物客の花山車パレード・・・に出掛ける気はまったく起こらない。(単に出不精でしょうが!)

 ところが、「近くでいろんな花が咲いていて奇麗で、カボチャも売っている! さあ、自動車で出掛けるよ!」と、妻が喚(わめ)きたてる。まあ、野菜も安く売っているらしいので、それならと出掛けた。

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 ハッピー農場の入り口

 寂しい田舎道の先に現れたのが、いろんな色のマリーゴールドを植えた桃源郷のようなお花畑が広がる広大な近代的農場。大きな栽培ハウスの1つで受け付けをやっており、そこで名前や電話番号を記入すると、マリーゴールドの種サンプルをもらえた。

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 マリーゴールドもいろんな色彩があるのですね!

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 どうやら、ここの種苗農場会社(ココをクリック)が、1年に1度地元に人や顧客に農場を開放して“感謝フェアー”をやっているようだ。

 まず、この種苗会社が扱っている園芸花の栽培展示が素晴らしい。インスタ映えするお花畑があちこちに広がる。それにしても、黄色いマリーゴールドでも微妙に色合いが異なる品種が十数種類以上あるのには驚いた。以下に、お花を写真で紹介。

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 鉢植えミニトマトかな?

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 手前の筒状の花(?)は初めて見ました

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 一鉢15バーツ(約53円)とは安い!

 鉢植えで花を直売しているコーナー。妻は店に飾るからと、なんと大小の鉢植えを15個余り、全部で1000バーツ分を購入(まあ、日本ではこんなに安くは買えないのだが)。それを積んで帰るのに、特別にそのコーナーまで自家用車の入るのを許可してもらったほど。

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 なるほど、畑の土への直播では、発芽して幼苗まで育つ確率が低いので、ここでは、黒や白のプラスチック製の格子状育苗トレイで、種から苗を育てている。そうか、この方法で、日本からの赤紫蘇の種を蒔いて、育苗トレイ四隅に針金を付けて、軒下にでも吊るしておけば、アリも来なくて発芽するに違いない。

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 日本では園芸花や野菜の種子は、なぜか日本産は少なくで、かつ、びっくりするほど高い。でも、この会社のフェアーでは、なんと1袋10バーツ(約35円)や20バーツ(約70円)と、これまた驚くほど安い。種だけに、日本が高いという“種や仕掛け”が知りたいものである。

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 カボチャもキャベツも1キロ10バーツ(約35円)

 野菜の直売だが、立派なカボチャが山積みされており、これまた立派なキャベツとともに即売。なんと、両方とも“1キロ10バーツ”という驚く安値で売られているではないか。カボチャを1個買いたかったのだが、その大きさに「料理するのに大きすぎるわ!」と、腰が引けてしまった。

 このフェアーにはチェンマイが医学農学部、プレー県の農業関係学校などの学生も、トラックやバスで研修に駆けつけている。まあ、チェンマイで、老後の暇つぶしに(失礼な!)花や野菜を育てるのには色々と勉強になる。

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posted by 新明天庵 at 12:00| Comment(0) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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