2019年01月29日

チェンマイイミグレ大改革後の90日届けは迅速のようだ!

 1年滞在のノンイミグラントO(オー)のVISAを有しながら、タイ連続滞在90日毎に、イミグレに出頭(オンライン届けでも可能)しなければならない。そこで、次の90日届け出日付を記した届け出済み用紙を、パスポートにホッチキスで留めてもらう必要がある。・・・

 1年以上の滞在ビザを取得しながら、連続滞在90日毎にイミグレに届け出なければならないタイ国。知りませんが、日本に長期滞在するタイ人(外国人)も、連続滞在90日毎に日本の各都市にあるイミグレに届け出なければならないのでしょうかね?たぶん、そんな理不尽なことを滞在外国人にしていないと思いますが、実際はどうなのでしょうかね?

 さて、先日の金曜日に、チェンマイ市内に出る用事があったので、チェンマイ空港横の新しい建物になったチェンマイイミグレに午後3時頃に到着。

 ご存じのようにチェンマイイミグレの署長がバンコクの入国管理局の本庁から職務怠慢などで更迭され、イサーン地方のイミグレ署長が異動してきて、職場職務の大改革に取り組んだ。その一例が「イミグレに用事で来た客への迅速かつ親切な応対ということで、朝6時から夜8時までの勤務」という大英断。

 それでも、自動車で来ると、まずイミグレ内の駐車場は満杯で駐車できないと考えた方が無難。イミグレと道路を挟んだ別の敷地に、20バーツの駐車料金を払って駐車するのが無難なようだ。そもそも、狭い駐車場で知らん顔をしているイミグレ当局など、日本のお役所では考えられないだろう。

 だが、バイクならばイミグレ敷地内に必ず駐車できるので、バイクを持っている方は、イミグレにはバイクで行った方が悩まずに駐車できます。チェンマイに住んで20年弱の古参ではあるが、90日届けでのパスポートのコピーページをはっきりと覚えていない。

 というのも、その時々によってその必要コピーページが猫の目のように変るからである。正面受付カウンターの職員に、わざと90日申請用紙にパスポートの2つだけを提出。すると職員の男性は、パスポートの「顔写真のページ、ビザのページ、パスポートに貼り付けてあるTM30のページ」と告げてくる。

 この必要なページのコピーが曲者(?)で、受付の職員によって、90日届け担当の職員によって異なる場合がある(※最後の補足説明を参照下さい)。まあ、この場合も、必要かもしれないと思われるパスポートのページを、すべてコピーして持参すれば、何の心配もない。

 必要そうなページのコピーは、無駄になるかもしれないのを承知で、ちゃんと多めに持ってきている。というのも、イミグレ敷地内にあったコピー屋がなぜか閉鎖になり、コピーは、イミグレ建物と道路を挟んだ向こう側のLPGスタンド敷地内の仮設コピー屋まで、往復しなければならない。

 その往復に時間がかかるのは言うまでもないが、車の往来が激しい通りを、信号も横断歩道もなしに行き来しなければならない。これは老人や年配の方は交通事故に遭いそうで、ちょっとした危険な冒険。事故が起こるのも、時間の問題のような気がしないでもない。

 それを避けるためにも、危険を冒しての道路横断をしなくて良いように、余計なコピーも用意してイミグレに出掛けた方が賢い。

 さて、受付の職員から言われた3枚のコピーを追加提出。申請書と合わせて4枚をホッチキスで留めてくれて、QRコードが入った順番番号紙片を渡してくれる。貰ったのは251番で、その時には238番が申請作業中。

 午後3時15分と遅めに到着したのだが、あと13番も待たなければならないとは予想外のハズレかも。でも、20分もせずに終了した。以前とは違って、90日届けを受理した担当職員はテキパキト仕事をこなして、紙片をたたんで折って、ご丁寧にホッチキスで留めて返却してくれるではないか。こんな当たり前のような仕事ぶりだが、新署長の職場大改革の結果でもある。

 実は、この日は90日を超えて92日目での申告であるが、何も言われなかった。もっとも、90日毎届けはの90日目の前後7日間が可能となっているので、2日遅れてもなんら問題はない。まあ、こんな報告など他のブログでも出ているであろう。

※補足説明
 ブログ「チェンマイ青春紀行」さんの1月25日付の「90日レポート、コピーは不要だった」とのココの記事をご覧ください。やはり、職員や係官によって言われるパスポートのコピー(有無や必要ページ)はまったく違うということですよね。こんな場合、お役人天国のタイですので、庶民が職員に文句を言うのは厳禁ですよ(チェンマイ長期滞在者はよくわかっているかと)。

 「いやー、今回の90日届けでは、パスポートのコピーはどのページを言われるのか・・・賭けて見ようか?」程度に、ワクワクドキドキで楽しみにしないといけません!


 そこで、<90日届けでイミグレに行かなくて済む方法>を以下に紹介。

 1.まず、申請が割と簡単になったインターネットによる「オンライン90日届け」がる。ココを参照して、家や部屋でパソコン相手に90日届けを楽々と済ましてみよう。最初こそ苦労するが、それが出来れば2回目からは簡単になるようです。

 2.90日届けは、ツアー代理店の人が、依頼された客のパスポートを一度に何冊もまとめて提出して済ませている。つまり、本人でなくとも代理人で可能ということ。ツアー代理店に丸投げして、イミグレに行かずともお金で済ませてしまう。

 3.当人でなくても代理可能ということなので、90日目の期日がおおよそ合えばの話しだが、友人にパスポートなどを渡して2人分やって来てもらう。(たぶん2冊ぐらいなら一般の人でもやってくれる?)。どなたかこの方法を実際に試して頂き、その結果をコメント頂けたら有難いです。

 4.90日前後に、どこか隣国(陸路でも可能)や日本など外国に出国してしまう。出国すれば「90日連続滞在」は消滅し、タイに再入国の日から90日がリセットされる。これを繰り返せば、ずっと90日届けは免れることができる。
  
 5.90日連続滞在日数をかなりオーバーしても、外国に出国すれば、その違反を問われることなく出国できる場合があるらしい。まあ、違反の罰金2000バーツ(?)を出国時に払う覚悟がある方は、試しに試みてください。たぶん、空港により、陸路国境により、その対応がまちまちになっているかと。

 6.滞在ビザが切れて不法滞在を継続していると、90道届けには行かなくて良い。というより、届出に行ったら逮捕される可能性が大きいかと。

 以上

◎チェンマイ90日届け川柳を募集中!

「90日届け、忘れないように紙にメモ。でも、その紙も忘れてしまう!」
「90日先まで生きているかどうか?そう考えつつ90日届けを出しに行く!」
 パット思い付きの駄作で御免なさい。

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posted by 新明天庵 at 05:00| Comment(3) | ビザ・イミグレ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近のチェンマイイミグレは、効率的になりました。12月末の90日報告は、40分で済みました。
11時10分に到着、番号タグをもらって、エアポートプラザへ昼食を摂りに行く予定でしたが、12時前に完了 ビックリしました。

その他の情報、ヴィザ延長の件
1月10日、4時50分到着(ちなみに4時から建屋オープン)、椅子に座って待っているのですが、トータルで3番、6時半に受付開始、リタイヤメント2番、即業務開始、早朝なのでゆっくり業務処理、7時50分終了(偉い人のサイン取得を含め)。…12年居ますが一番早かった。
誰かのお役に立てば幸いです。
Posted by 田渕 博史 at 2019年01月29日 09:27
なんと、昼12時〜1時も受付ています。
先日90日届けに12時40分到着、10分かからず終了、びっくりしてころびそうになりました。
コピーも返されました。次回再利用。
Posted by ちゃんぷー at 2019年01月29日 19:27
1月30日に90日レポートに行ってきました。9時35分に番号札をもらい、1番カウンターの前の椅子へ。3分もしないうちに呼ばれて報告終了。「添付書類は不要、次回に使ってください。」と言われた。ということは、まだ流動的ということですかね。
Posted by アタパ at 2019年01月30日 18:50
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