2018年11月07日

タイ政府・中国人に対して到着時のビザ申請料免除

 タイ政府は、減少が続く中国人旅行者の呼び戻しが狙いで、タイ到着時に申請できる到着時ビザの申請料(2000バーツ)を12月1日から来年1月31日まで免除することを決めたようです。以下に関連記事。・・・

  <タイ、到着時ビザの申請料免除 中国人旅行者減少に対処
 タイ政府は6日の閣議で、タイ到着時に申請できる到着時ビザの申請料(2000バーツ)を12月1日から来年1月31日まで免除することを決めた。減少が続く中国人旅行者の呼び戻しが狙い。到着時ビザの申請が出来るのは中国、インド、台湾など21カ国・地域。
 中国人はタイを訪れる外国人旅行者の約3割を占めるドル箱で、タイの観光業界を潤してきた。しかし、今年7月、タイ南部のプーケット島沖でダイビング船が沈没し中国人客47人が死亡する事故が発生し、安全面の懸念から、タイ旅行を見送る動きが強まっている。
 タイ当局は事故後、旅行者の安全対策強化を打ち出す一方、国内の主要空港に中国人専用の入国審査窓口を設け、中国人重視の姿勢をアピールした。しかし、9月にバンコクのドンムアン空港で、入国審査をめぐるトラブルからタイ人警備員が中国人男性に暴力を振るう騒ぎが発生。10月にはバンコク都心のショッピングセンター近くで若者グループが自動小銃や拳銃を乱射し、ツアー客のインド人が流れ弾で死傷する事件が起き、旅行業界に逆風が吹いている。
 タイを訪れた外国人の総数は9月が前年同月比2.1%増の265万5562人、1―9月が前年同期比8.7%増、2854万1887人だった。中国人は7月が前年同月比0.9%減、8月が11.8%減で、9月は14.9%減の64万7664人に落ち込んだ。{《newsclip》2018年11月7日(水) 11時09分(タイ時間)配信を転載}


 補足:これまで中国をはじめアンドラ、ブルガリア、ブータン、キプロス、エチオピア、フィジー、インド、カザフスタン、ラトビア、リトアニア、モルディブ、マルタ、モーリシャス、パプアニューギニア、ルーマニア、サンマリノ、サウジアラビア、台湾、ウクライナ、ウスベキスタン21カ国および地域の国籍を持つ人を対象に、到着時に2000バーツの手数料を払うことで、30日滞在が可能なビザを発給していた。

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posted by 新明天庵 at 13:00| Comment(0) | 地元紙・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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