2018年08月31日

海外在住10年以上で購入可能なジャパンレールパスですが?

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 ジャパン・レール・パスについては、公式ウエブサイトのココを参照。海外在住10年以上の日本人しか利用できませんので、関心のない方はパスしたほうが良いかと。・・・


 チェンマイ定住者集いの会では、チェンマイを中心にその周辺県で定住している日本人家族が中心の集まり。従って、日本に家族と旅行や一時帰国をする場合には、かなりお得なジャパンレールパスに関心が深い。

 そこで、集いの会の“生活情報コーナー”で幾度も話題になった。海外在住邦人で“海外在住10年以上”の条件を満たさないと、ジャパンレールパスは発行してもらえない。

 しかし、タイ国内定住で、最初はバンコクの日本大使館管轄のイサーンの県に数年以上住んで、その後、在チェンマイ総領事館管轄のチェンマイに移住して、通算すれば“タイ在住10年以上”となって現在に至っている。

 その方が在チェンマイ総領事館に、“タイ在住10年以上”の在留証明を申請したのだが、チェンマイ総領事館は「チェンマイに在留届けを出した年数の在留証明しか出せない」との返答。

 つまり、バンコクの日本大使館管轄での在留期間の証明は管轄が異なるので出せないとのこと。これでは、“タイ在住10年以上”の在留証明がもらえないことになり、条件を満たしているにもかかわらずジャパンレールパスがもらえない事態になっている。

 実態は、そんなおかしなことになっているので、「新旧2冊以上のパスポートを、大使館や総領事館に現物提出。そのパスポートの10年間以上の長期滞在ビザの記録を調べれば、海外在住10年以上の確かな証拠が得られ、海外在住10年以上の在留証明の発行は可能ではないのですか?」と、チェンマイ総領事館に提案。

 だが、それは規則外でできないような返事だった。せめて、大使館や総領事館の管轄違いはあっても、同じ外国の住所移転でも“在住10年以上”の在留証明を、現住所管轄の大使館や総領事館が1枚の書類として出すべきであろう。

 まあ、このように2ヶ所以上移住しての「“在住10年以上”の在留証明」の問題が、今後も多く出てくれば、外務省も実態に即したものにするのではあるまいか?(そりゃ楽観的すぎますよ?) この問題の今後の推移に注目です!

 ◎“BAR WOOD BALL - バンコクの日本式バー「ウッドボール」”さんのブログの「海外在住10年以上だと購入できるJR線(新幹線含む)乗り放題のジャパンレールパスを購入しました☆」のココの記事が、実際に申請、購入、使用されたので大変参考になります。


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posted by 新明天庵 at 10:00| Comment(0) | 日本からタイ・チェンマイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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