2018年08月30日

ランパーン県ジェーソーン地区の高地で柿の栽培が盛ん!

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 ランパーン県ムアンパーン郡ジェーソーン地区の標高1050mに位置するモン族のマイパタナー村(บ้านใหม่พัฒนา ต.แจ้ซ้อน อ.เมืองปาน จ.ลำปาง)では、50軒以上が高地冷涼気候を利用して、コーヒーと柿の栽培をおこなっている。が盛んに行われている。
 ロイヤルプロジェクトとカセサート大学の協力を得て、高地冷涼気候に適する柿の品種の栽培に成功して、この村の柿は品質も味も良いとして他の産地の柿よりも高く売れている。また、最近では甘柿(Non-astringent)の栽培も始めており、渋柿と違ってそのままで食べても甘くて美味しく長持ちして、高く売れている。柿の栽培農家は栽培面積を増やしており、5〜6年後には、ランパーン県で最大の柿の産地になると期待されている。

チェンマイニュース(北タイ・チェンマイの地元新聞)by チェンマイニュース(2018/08/30)


 ◎チェンマイの8月とその前後はなぜか柿の季節。もちろん柿は温帯果実なので、熱帯タイには柿などなかった。
だが、高地にすむ山岳民族の収入源の1つとして、ロイヤルプロジェクトが柿の栽培・育成・収穫を確立。それから、山岳民族に柿を植えて現金収入を得ることを奨励している。

 ◎この時期は、定期市などでは目立つ果物といえば、ランブータン、ロンコン、マンゴスチンであるが、ここ数年前からはむしろ柿が目立つようになってきている。

 ◎柿が1キロ20バーツから25バーツと格安で売っているのだが、種無し渋柿を渋抜きして甘くして売っている。甘柿はタイにはないのか?と探しているのだが、上記の記事によると、甘柿をすでに栽培しているようだ。タイの甘柿を早く賞味したいものです。

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posted by 新明天庵 at 16:00| Comment(1) | フルーツ天国・タイの果物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイで見かけるのは扁平な富有柿タイププばかりで、紡錘形の干し柿を作る百匁柿は見ませんね。
Posted by 菅 久雄 at 2018年08月30日 22:28
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