2018年08月21日

タイ運輸省・高齢者の運転免許更新には事前の健康診断など義務化か?

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「高齢者は更新前に健康チェックを受けなければならない」

 タイ政府運輸省は、高齢者の交通事故を減少させるために、高齢者が運転免許を更新する場合には、更新前の健康診断や運転実地講習などを義務付けることを検討し始めた。・・・

 高齢者はタイ語ではผู้สูงอายุ(プースーンアユー)ですが、普通は60歳以上をさすようです。でも、上記の記事ではผู้สูงอายุ(プースーンアユー)だけで、具体的な年齢は記していません。

 今後、高齢者健康診断などの詳細な実施要項が出てくると思われます。でも、これを実施となると、その時間と場所と担当職員の確保など困難な問題が出てくると思われます。

 まあ、高齢化社会到来の国では、運転免許証更新時の高齢者講習は時代の流れかもしれませんね。

 ◎ここで参考までに、日本での2つの高齢者講習について以下に説明
 日本では、免許証の更新期間満了日(誕生日の1か月後の日)の年齢が70歳から74歳までの方で免許更新を希望する方は、更新手続前に高齢者講習等を受講する必要があります。そして、その受講修了証を提示して初めて運転免許更新が受けられます。

 また、75歳以上の方の免許更新には、更新手続前に認知機能検査の受検と高齢者講習等を受講しなければいけません。

 その上記の2つの高齢者講習ですが、更新期間満了日(誕生日の1か月後の日)の6か月前から更新期間満了日までの間で受講可能。だが、その受講は前もって受講場所の自動車学校などに予約しておく必要があります。


 ■チェンマイなど海外長期在住邦人や海外定住邦人で、日本の運転免許証を所持していて、事前に高齢者講習を受けなければ免許更新ができない場合は、かなり難しい問題が出てくるようです。

 ■例えば、チェンマイから免許証住所管轄の運転免許講習センターなどに、エアーメールの手紙で、免許更新日数日前の高齢者講習日の予約を依頼してみるのも1つのやり方かもしれません。海外から受け付けてもらえるかどうかは、実際に問い合わせてみないと何とも言えませんがね?

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posted by 新明天庵 at 16:00| Comment(4) | ロングステイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
年齢に関係なく初めて免許を受ける時は診断書が必要ですが、殆どのクリニックは診断せず手数料でだけで発行しています(笑)。私は85才で更新を止めました。日本の免許は十数年前に失効していました。80才くらいで運転禁止の方が実用的でタイ人でその年まで運転する人は殆ど無いと思います。
Posted by 菅 久雄 at 2018年08月21日 21:37
72才の関東出身の知人は、更新期間満了日の1ヶ月前に電話で高齢者講習日の予約を取り、予約日に合わせ航空券を取って帰国し、無事に手続きを終えチェンマイに帰ってきました。(昨年の12月の出来事です)
Posted by 岡 晴雄 at 2018年08月22日 12:47
ハンドンの陸運局で貰った免許更新の必要項目には健康診断書がありましたが、
実際は殆ど誰も出してないってことですか?
Posted by 名無しさん at 2018年08月22日 21:00
タイでも日本同様に大型バイクは別免許になるらしい。大型バイクの運転には技能知識だけでなくそれなりの体格と腕力が必要。ナナハン(750CC)を引っ繰り返して引き起こす実科試験がありました。大柄の人がまたがればカッコイイが、小柄の人がちょこんと乗るとサーカスのモンキーショウみたいでサマにならないのを御承知ですか?
Posted by 菅 久雄 at 2018年08月23日 21:37
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