2018年08月10日

タイでの蛍は古代人が怖がり忌み嫌う虫だった!

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 チェンマイ田舎に暮らし始めた頃、雨季に始まりの5月から湿地や藪に小さな蛍が舞飛ぶのを目にした時に、「チェンマイ田舎では日本のかつての田舎の夏のように蛍が舞うなんて・・・」と深く感動。これで、ここでの庵田舎暮らしが続けられるとさえ思ったくらいだ。・・・

 新明天庵は庵の裏手は草茂る空き地があり、少し歩けば両側に田畑がある農道があり、そこは蛍の生息地にもなっている。そこで、5月から10月までくらいは、晴れて少し暖かい夜には、蛍が黄色い光を点滅させながら舞飛ぶ幻想的な光景を楽しめる。

 ところが、蛍が舞うのを見ている連れ合いのタイ人や家族や近所の人は、蛍には全く無関心であることに気づかされる。「なんで?見て見ぬふりをするのだろうか?」との疑問が出てきた。

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 あるときに、「タイでは蛍は不吉な虫ですよ!」と耳にして、「そんなこともあるかも?」と、自分自身になんとなく納得させてきた。
 
 ところが、「หิ่งห้อย เป็นแมลงน่ากลัวของคนโบราณ(蛍は古代人が怖がり忌み嫌う虫だった)」との地元新聞・チェンマイニュース紙記事(8月8日付)が以下に掲載されているのを見つけてしまった。
 https://www.chiangmainews.co.th/page/archives/773890

 その記事の翻訳は後日に回すとして、ともかく、「タイの人は蛍を忌み嫌うようだ」との噂の根拠がはっきりした思いだ。忌み嫌う理由はいろいろあるようだが、「夜の暗い中でさまよう燃える人魂の“小さい人魂”と考えて忌み嫌う」という説には、極端に幽霊を恐れるタイ人なので、なんとなくわかりそうだ。

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posted by 新明天庵 at 02:00| Comment(0) | 北タイ暮らしの日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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