2018年06月25日

Lanna Expo 2018に日本から北海道帯広市だけがやってきた!

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 3日目も餅つき会場は盛況!

 餅つき体験3日目の6月24日は日曜日。昼前の11時頃から、日本ブースの一角で搗き始める。ほぼ連続して5臼搗くのだが、毎回無料配布の列に最後まで配布できない盛況ぶり。・・・

 餅つき体験は、Lanna Expo 2018の開催期間の最後の2日間(6月30日、7月1日)をまだ残してはいるが、搗き始めると人垣ができ、搗いた餅を無料配布すると長蛇の列。

 日本の伝統食文化の紹介を通して日タイ親善に寄与できる餅つき体験。来年も同じようにここに日本ブースを出すならば、搗く臼の数を増やして、期間中毎日でもやるべきであろう。

 なにせ、苦労して見物客を集めなくても、次々と向こうから大勢やって来てくれるのであるから。こんな“棚から牡丹餅”の日本紹介イベントは、チェンマイではなかなかないのであるから。

 でも、高齢少数化が進んでいる“餅つきキャラバン隊”なので、餅つき体験の日時や回数を増やすのは難しいものがある。年配や若い方に“餅つきキャラバン隊”に、是非とも参加して欲しいものです。

 たぶん年に1回のチェンマイ県最大のExpoになるLanna Expo 2018。1日では全部を回りきれない各種部門の出店。

 ◎これまでの詳しい紹介は以下の公式フェイスブックで!これを見たら絶対に行きたくなる!
  https://www.facebook.com/lannaexpo/

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 国際コンベンションホール外観
 雨が降りそうで急いでバイク置き場に!

 広すぎて迷う会場の中で、Northern Thailand Food Valley部門(公式フェイスブックはココを参照)に、なんと北海道の帯広市がブースを構えているではないか。、フードコート部門で「北の屋台」をモデルに十勝で人気有名の5店を出している。

 なんで、北海道の帯広市が遥か彼方のチェンマイに進出してきたのか? その謎は、以下を読んで頂ければ理解できそうだ。

 『帯広チェンマイ交流協会(川田章博会長、63法人・個人)の総会が13日、帯広市内の経済センタービルで開かれ、帯広の「北の屋台」をモデルにタイ・チェンマイ県で開設が計画されている「南の屋台」構想について、22日に始まる初の実証試験の概要が示され、承認された。
 屋台構想は帯広商工会議所(高橋勝坦会頭)を中心に取り組んできたJICA(国際協力機構)支援の「草の根技術協力事業」の流れで昨秋から浮上。チェンマイでの新たな観光スポットになるよう、チェンマイ側との共同開設を検討している。実証試験は、同協会の派遣交流「十勝観光プロモーション事業」の1つとしての位置付けもある。
 総会の席上、事務局の帯商側から、川田会長(帯商副会頭)ら16人の訪問団が、22日から7月1日までチェンマイ県内で行われるタイ北部の最大級イベント「ランナーエクスポ」の敷地内で実証実験を行うことや、タイ側と十勝側が各5店を出店することを説明。現場で組み立てられる「南の屋台」の完成設計図も示された。』{十勝毎日新聞・電子版(6/14(木) 14:21配信を一部転載)}

 フードコートに出店した十勝厳選の5店だが、顔見知りの2人の日本人の方がそこで試食したそうな。でも、まず値段をちらっと見ただけで、在住日本人はもとよりチェンマイの人も、出店の前をつうかしてしまうだろうと、容易に予想できる。

「チェンマイなのに、ラーメンは値段が高過ぎて、一般のチェンマイ人はもちろん、在住日本人も食べないだろう。私が食べてみたのだが、安い部類の160バーツのを注文。残念ながら味もそんなにうまくなかったよ!」などとの感想。

 まあ、この屋台ブース。実証実験段階なので、実験結果を素直に検討すれば、「うまくいきそうか?駄目なのか?」は、わりとはっきりするであろう。『帯広チェンマイ交流協会』の今後の活動に期待したいものです。

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 日本語を話せないチェンマイ大学の女子大生
 名前を聞くのを忘れたぞ!

  帯広市からのブースでは、十勝観光や、特産のチーズやお菓子を売り込んでいた。そのブースで3人のアルバイト女子大生が十勝のハッピを着て手伝っていた。無料配布する搗いた餅を7人分くらい差し入れしたら、滅茶苦茶喜んでくれた。

 まだLanna Expo 2018に足を運んでいない方がおられましたら、せっかくの機会を見逃さずに、出掛けてみて下さい。という、私は会場内の多くあるブースのわずか10ヵ所余りしかじっくり見ていませんが。

 そうだ? このチェンマイには非公式(?)だが「チェンマイ福井県人会」があるのだが、「チェンマイ北海道人会」はないのか知らん?(それこそ大きなお世話だわ!)

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posted by 新明天庵 at 08:00| Comment(1) | チェンマイの日本食・日本食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
餅つきイベントは集客力で見れば、ランナーエキスポではトップではないでしょうか。
イベントとしてよくできている。

無料でお餅が食べられる。
でもネ、タダでお餅を配るだけではこれだけ人気が出ない。

仕掛けがいい。
日本的な法被を着た姿。
杵と臼。
掛け声。
参加型。

日本文化の発信という効果は絶大。
領事館の人がその価値を認識しているかは疑問。
餅つき隊を含め、お茶、着付けなどに弁当も出ない。
200バーツの弁当を30人に配り、5日間。
50000バーツ。

お弁当が出なければ協力しません
と、言って見れば、
領事館がどう出るかは興味深い。

お金の問題ではない、
という議論もある。
しかし、お金は価値を測るのに便利な手段。

ボランティの協力なしに、領事館が同じ効果があるイベントをするのを見てみたい。
100万円、30万バーツ使っても無理だと思う(大笑い)
Posted by タイブログランキング at 2018年06月26日 09:15
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