2018年06月12日

チェンダオの田舎町で、なんと「中国人か?」「韓国人か?」と問われるなんて!

20180607chendaoB.jpg
 チェンダオの観光案内地図

 チェンマイ市内からだと国道107号線を北へ、車では約1時間半もかかるのがチェンダオの町。チェンダオ郡の中心がチェンダオの小さな町。旅のガイドブックなどでは、タイで第3位の高さの美しいチェンダオ山、規模の大きいチェンダオ鍾乳洞の2つ程度が観光スポットと紹介されているようだ。・・・

 そのチェンダオの町外れには、メーリム郡やメーテン郡にもない立派なバスターミナルが。そこで、何と中国語の入ったチェンダオの観光案内地図の大きな看板を発見。

20180607chendaoA.jpg

 そこで長年疑問に思っていた、チェンダオの中国語表記を見つけた。チェンダオは“蔣介石”の“蔣”に道と記して、「蔣道」だと判明。これをチェンダオと読むのはかなり無理があるようにおもわれる(上記写真)。ちなみにチェンマイの漢字表記は「清迈」のようです。

 それにしても、ここまでは中国人観光客が押し寄せて来ないだろうとの安心感(?)が、中国語も入った観光案内看板で、一挙に雲散霧消。 

 本当に、こんな田舎の町まで中国人が押し寄せているのだろうか。彼らが行きそうなチェンダオ洞窟に1日中張り込んで、誰か確かめて欲しいものです。

 さて、チェンダオ生徒寮をちょこっと支援している関係で、最低1回はチェンダオ詣でをしなければならない。先だっては、養殖池の完成に向けて、特別に数回行かなければならなくなった。

 その時に、池の壁をセメント固めするのに必要な材料などをチェンダオの町に買い出しに行かねばならなかった。

 建材店2軒、持ち帰り食事購入店、雑貨屋などに立ち寄った。そこで、驚くべきことが起こった。建材店2軒と雑貨屋では、店に入ると、「コン チン?(中国人か?)」と尋ねられたからである。持ち帰り食事購入店では「コン カオリー?(韓国人か?)」と尋ねられる。

  即座に、「メッチャイ!コン イープン カップ!(違います、日本人ですよ!)」と強い口調で言い返す。こともあろうに、中国人と韓国人に間違われるとは、正直言って何とも腹立たしい。(私みたいに間違われた方はいませんかね?)

 でも、この現実に直視しなければならない。さて、島国日本から外国に1歩出ると、日本人は否が応にも“日本”を背負う羽目(運命?)になる。「悪いことも良いことも、“日本人は・・・”」となる。

 有難いことに、多くのタイの人たちはかなりの親日家である。相手が日本人とわかれば、微笑みで応対してくれる場合が少なくない。

 そこで、店などに入った場合、のっけから中国人や韓国人に間違われないようにしたいものである。それには簡単な方法がある。

 最初に応対する相手のタイ人に対して、通じるか通じないかは別にして、元気な声で「こんにちは!こんにちは!」を言えば良いのではなかろうか。それで通じた気がしないのならば、「コン・イープン・カップ(女性はカー)」と、付け加えたらどうだろうか。

 そして、用事が済んだら、「ありがとう、さようなら」を2回繰り返す。これなら、のっけから中国人や韓国人に間違われる“不愉快”はかなり減るのではないだろうか。

 ということで、中国人や韓国人に間違われたくなかったら、最初に「こんにちは!こんにちは!」、次に「ありがとう!」、最後に「さようなら!」の“3つの日本語あいさつ”運動を実践してはいかがでしょうか。

 最初から日本人とわかったら、親日感情が強いタイの方は“安心して、かつ親切に対応”してくれる場合が多いのですから(希望的観測かな?)。今日からでも、“3つの日本語あいさつ”運動を始めましょう。だってその方が、お互いにちょっぴり気分良くなれるのですから。

「にほんブログ村」のタイ情報にリンク開始しました。上位に顔を出せるようにワンクリックをお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

posted by 新明天庵 at 13:00| Comment(1) | チェンマイ観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本ブームで理解が進んだのか最近は口に出さないでも日本人と思って対応して来る場合が殆どだが、以前はタイ語が出来ないで英語を使うと中国や韓国人かと言われました。日本人は英語が出来ないと言う思い込みからです。私は自分の用件さえスムースなら何人と思われても構わんと、あえて反論した事はありません。
Posted by 菅 久雄 at 2018年06月12日 19:35
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。