2018年05月10日

チェンマイの雨季の到来を告げる清楚な小花が「Rain lily(雨ユリ)」

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 5月に入ってチェンマイでは暑季嵐や雷雨に見舞われるようになった。その雨に目覚めるように花を咲かすのが“雨季の花(ดอกไม้ฤดูฝน)のบัวดิน(ブアディン)”。・・・

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 球根を持つ花なので、庵のブロック塀前の花壇で、毎年同じ時期に同じ場所で、花茎をのばして清楚で可憐な花を咲かす。白い花が多いのだが、淡いピンクや淡い黄色の花もある。

 英名では「Rain lily(雨ユリ)」とも呼ばれ、また、 和名は玉簾(タマスダレ)。玉簾とは玉で飾ったすだれを表し、葉が集まっている姿を「すだれ」と呼ぶ。和名だが、「サフランもどき(サフラン擬き)」とも呼ばれることもある。

 なお、学名は Zephyranthes(ゼフィランサス) minutaで、この花をゼフィランサスと呼ぶこともある。こちらでは球根を植えておけばほぼ必ず毎年咲く、世話要らずの園芸花。

 この球根を日本に持って帰って、日本で植えても簡単に花が咲くような気がする。でも、日本でも、この花の球根が高くない値段で売られているような気がするのだが。この花の葉であるが、ニラにそっくりなので、ひょっとして炒めたら美味しいのではないだろうか?(そんなことは絶対ないって!)
 
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posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(1) | チェンマイなどの季節の花木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本では「ニラ」や野草の「ノビロ」と勘違いして食べてしまった後で、吐き気や腹痛、下痢になったと言うニュースが時々あります。毒性の有る植物園です。注意されたし!
Posted by 清邁泰象 at 2018年05月10日 12:54
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