2018年04月27日

メーホンソン温泉巡りバイクツーリング(11)

 <メーサリアンの町は落ち着いた田舎の町

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 リバーサイドのゲストハウスからの眺め

 チェンマイ市から国道108号線の南回りでメーホンソン市に行き帰りする場合に、中継点として通らなければならないのがメーサリアン郡のメーサリアン市。市内には取り立てて人気観光スポットがあるわけでなく、こんな見知らぬ市で一泊する日本人など、1年間に10人もいないであろう(多分ですが)。・・・

 今年は我々5人の日本人がすでに宿泊したので、あと年末までにはわずか5人以内の日本人しかここには泊まらないことになる(たぶん)。この町で宿泊するなら川沿いのホテルかゲストハウスと相場が決まっている。宿泊先担当の私だが、首尾よく廊下や部屋から下に川が望めるゲストハウスが見つかり、そこに泊まることになった(最上記写真)。

 バイクツーリングの場合は、その町に着いてから、バイクで宿探しができるので便利な場合が多い。この便利さ(不便さ?)を知ると、バイクツーリングでの旅は楽しくなる。これで、テント持参となれば、ますます宿をさがす必要もなくなり、お得なテント場代だけで宿代も不必要になる。

 <メーサリアンが誇る秘湯!メーウムローン山腹斜面温泉!

 我々3人だけは、チェンマイへの帰路に途中で横道にそれて2つの温泉を探検するので、宿で寝ている2人を残して、朝早くメーサリアンの町と発つ。その前に、地元の人で賑わう朝市場でジョーク(くず米お粥)を食べたのだが安くて旨い。”ジョークは町中の朝市場に限る”ということです。

 朝食後、向かった先は、メーサリアンが誇る秘湯であるメーウムローン温泉(น้ำพุร้อนแม่อุมลอง แม่สะเรียง)。10数年前以上の初めて訪れてから、その後数回訪れているのだが、この温泉のトレードマークである巨大湯船の小屋がまだ残っていて、湯浴みできることを祈るだけだ。

 それにしてもここの温泉へのクネクネ山道も、これまでの砂利道から一転して、奇麗に舗装されているではないか。タイの観光地へのアクセス道路は本当に整備されてきている。そうなると、バイクツーリングには最適な山道となる。

 こんな人家のない山道を下って、本当に温泉などあるのだろうかと不安になる。でも、幾度か訪れているので、あの温泉場があることはわかっている。

 下に見覚えのある大きな谷川が見えてきて、その河岸の広場に達してバイクを止める。谷川には、向こうの山の斜面に通じる立派な吊り橋がかかっているではないか。その吊り橋を歩いて渡った先がメーウムローン温泉場。

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 自然豊かな谷間にあるなかなか野趣あふれた風情のある温泉場。温泉場の管理人の家にその家族がいるだけで、私たち3人が今日の初めての訪問者。

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 いくつかある源泉池を案内するワンコ!

 滅多に来ない日本のおっさん3人の、なぜか勝手知ったようなうろつきに、管理人の親爺さんはいかにも心配そうな表情。それもその筈で、あちこちの露天湯船や足湯湯船の蛇口をいじくってはお湯を入れたり出したり、好き放題な振る舞いだから。でも、いろいろと話した後には、温泉好きな変な日本人を理解してくれたようで、好意的に接してくれた。

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 ここの温泉の巨大湯船は健在!
 お湯を入れるのに1時間以上かかるかも?

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 この露天風呂がいけそうだ!

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 結局この露天風呂の湯温が最高だわ!

 小さめの露天湯船や足湯湯船の中で、最適な湯温になりそうな湯船を見つけて、そこで全身を浸けて湯浴みをしてくつろぐ。山の斜面の林の中での露天温泉を楽しむことに。確か、最後に1人50バーツを払った(もう少し高く払ったかも?)。

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 ここの管理人の親爺さん

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 ここのマスコットの子猫たち!

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 中に温泉湯船もある宿泊コテージ

 ここも温泉場として各種湯船も整備されてきており、宿泊できるロッジも増えている。ここも、今後テント持参で1泊したくなる温泉候補となった。山登りでのキャンプ泊と同じように考える必要はあるのだが。でも、チェンマイからは余りにも遠すぎるのが難点で、ちょっとやそっとでは来れないようだ。

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posted by 新明天庵 at 06:00| Comment(0) | タイ・バイク・ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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