2018年04月25日

メーホンソン温泉巡りバイクツーリング(9)

 <メーホンソン市郊外のパーボーン温泉は地元民利用の掛け湯温泉で!

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 夕方に掛け湯にやってくる村の家族

 「はるばる来たぜ!辺境の地メーホンソン!」。宿の予約などせずに市内に到着したものだから、困ってしまったのだが、なんとか市内の便利な場所のゲストハウスに投宿できた。やはり、予約はなしでも、事前に下調べはしておく必要がありそうだ。・・・

 夕方前に投宿できたので、私と温泉探検隊員の2人で、メーホンソン市郊外のパーボーン温泉(บ่อพุน้ำร้อนผาบ่อง เมืองแม่ฮ่องสอน)に出掛けることに。もちろん2人ともバイクなので、見覚えのある温泉への道路をひたすら飛ばせばよい。

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 温泉公園内の源泉池の1つ

 幹線国道108号線沿いにあるここの温泉は古くからあるまあまあ規模の大きい公営温泉公園。ここも数年ぶりであるが、個室湯船のある部屋が並んでいる建物など、そんなに大きく変わっていない。

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 各施設の利用料金表

 でも、温泉公園奥にまあまあの大きさの温泉プールが新しく出来ていたが、その日はプール清掃日だということで使えなかった。温泉プールの温度が、日本人に適温かどうかは確かめられなかった。だが、熱い温泉湯を嫌がる当地の人なので、生温い温泉プールの可能性が大きい。なお、この温泉公園の写真はココなどを参照を。

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 この四角い源泉プールが共同掛け湯場に!

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 掛け湯を楽しみながらくつろぐと最高!

 私もAさんもこの温泉に来たら、この温泉公園には入らない。公園の横手の道を入って、温泉公園の裏手にある、地元民利用の乳白色の掛け湯温泉を利用することに。

 ここの四角い源泉プールは、昔から地元民が掛け湯として共同利用。適当に熱くて本当に適温。もちろん無料で、我々も地元民と一緒に掛け湯を繰り返して利用させてもらう。掛け湯も繰り返すと、身体も温まってきて、温泉に浸かったように全身が温まる。
 
 そりゃ、露天湯船が温泉公園にあれば、そこで浸かって湯浴みするだろうが、それがないので、いつもこの村人の共同掛け湯温泉湯を利用させてもらっている。こういう地元民の昔からの温泉浴も気に入っている。

 掛け湯だけでも、手汲み桶持参の村人は、身体や髪を洗ったりしてゆったりくつろいでいる。夕暮れも近づいてきて、いつものように掛け湯にやってくる村人がぼつぼつ増えてきた。

 機会があれば、ここでテントを張ってひと晩過ごしたいものだ。静かな夜に掛け湯をしながら夜空を眺めれば、さぞかし満天の星空が繰り広げられるに違いない。

 仲間と夕食に出掛ける時間に間に合うように帰らなければならないのだが、実は、温泉場から田んぼの中に伸びた竹橋が気になり、そこに立ち寄ることに。

 田んぼの中に、山寺からの托鉢僧侶の行き帰りに歩く竹橋が伸びている。その竹橋の有名な新観光スポットが、先に訪問してきた“スートンペー”(特別篇で紹介予定)。それそっくりの竹橋が田んぼの中に入っているようだ。

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 竹橋のある風景

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 チェンマイに暮らしていると、辺境の地メーホンソン市などなかなか来れないので、ちょっと見物に行くことに。バイクで集落の奥にある竹橋に到着。どうやら、最近にオープンしたようで、オープン記念式の写真が張り出してあった。

 “スートンペー”の小型版という具合だが、訪れる人も少なく記念写真を撮るには最適。あきらかに人気がある“スートンペー”を模倣した竹橋観光地だが、まあ、すなおに眺めれば“メーホンソンの寺の僧侶の祈りの竹橋”として楽しめる。

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 タイヤイ族に伝わる伝説上の動物”トー(โฅ)”

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 伝説上の動物”トー(โฅ)”の説明看板

 ここの温泉を訪れる機会があれば、ぜひともこの竹橋を訪れて見て下さい。雨季の青々とした稲田の上の竹橋。黄金に実った稲田の上の竹橋。是非とも見たいものだ。竹橋でしばしくつろいでから、チェンマイ市内へバイクで戻る。

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posted by 新明天庵 at 01:00| Comment(0) | タイ・バイク・ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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