2018年04月03日

ランナー伝統ソンクラーン・“ピーマイムアン”と干支の紙旗(トゥン)

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 タイのソンクラーン正月ですが、北タイを中心とするランナー地方ではソンクラーン正月を“ピーマイムアン(ปีใหม่เมือง)”と呼んでいます。・・・

 その“ピーマイムアン”で、お寺に新年のお参りをする時に持って行くのが、“ตุง 12 ราศี”つまり干支の12の動物の芋判を押した紙旗(上記写真)。干支の動物ですが、ランナー地方では最後のイノシシが“象”になるようです。タイらしいといえばタイらしいですね。

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 お寺参りにもう1つ持って行くのが、“ตุงไส้หมู(トゥンサイムー)”と呼ばれる紙細工飾り(上記写真)。

 この2本の旗(トゥン)を、寺の境内にこしらえてある“砂の仏塔(チェディ・サーイ)”に立ててお祈りすることになっています。

 その2本セットの旗が、すでに市場などで売られて、ピーマイムアン近しを告げています。なお庵では、新年のお寺参りする直前に慌てて購入するのが常となっています。

 ピーマイムアンについては、タイのwikipediaのココに詳しく説明されているようです。(タイ語では読めんがね?)


posted by 新明天庵 at 07:00| Comment(0) | チェンマイ・ソンクラーン・2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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