2018年03月14日

メーテン象キャンプでも“タイ象の日”を祝ってサトーク饗宴

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 我が田舎庵から山の方にバイクで10分位走ると、いくつもの象キャンプが集まっている“チェンマイ県の象キャンプ銀座”(死語かな?)メーテン川沿い象キャンプがある。・・・

 その象キャンプの中の1つであるメーテン象キャンプでも、“タイ象の日”を祝う儀式とサトーク饗宴が行われた。もちろん一般の人も無料見物できるのだが、今年は関係者だけで“密かに(?)”執り行われた。

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 象が絵を描くショーには驚きます

 昼過ぎからあるのだろうとバイクで出掛けたが、いつもの象のショーをやっているだけで、象用の大きな食卓のサトーク(สะโตก)の用意がどこにもない。象使い(クワンチャーン)の1人に尋ねると、「儀式は午後3時から始まるよ!」とのこと。

 そういえば、この日の行事を知らせる大きな垂れ幕看板(上記写真)はあれど、予定時間がどこにも記してない。やはり内輪関係者だけでやるからであろう。

 庵の裏庭みたいな場所なので、いったん庵に戻る。午後3時に間に合うように再度象キャンプを訪れる。すると、すでに象用の大きな食卓のサトーク(สะโตก)の用意が出来ているではないか。

 でも、僧侶を迎えてのお経が長い(?)儀式がなかなか終わらない。まあ、その間に、集まってきている象さんをじっくり眺めて楽しむことができたのだが。やはり、象さんの小さな目と背後から見るお尻の大きさには驚いてしまう。

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象と象使いに聖水をかけて聖糸を渡す僧侶

 すべての象さんが1列になって食卓のサトークに入場してきたのは、儀式を終えて、なんと4時過ぎ。しかし、30頭以上もの象が肩を並べて、一斉に食事する場面は迫力があります。なにせ、年に1度の美味しい果物(バナナ、スイカ、パイナップル、サトウキビなど)の食べ放題なのですから。

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 このように大小の象キャンプで、“タイ象の日”を祝ってのサトーク饗宴が行われるようだ。来年は、別の象キャンプを訪れて見たいものです。なお、下記の写真のように、象にはID番号がつけられているのですね!

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 ランボーもいるとはね?



posted by 新明天庵 at 01:00| Comment(0) | チェンマイ観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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