2018年03月05日

メーホンソン温泉巡りバイクツーリング(6)

 <外国人300バーツのターパイ温泉は行かなくてもいいわ!

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 この温泉が湧き出る地質構造説明ですが?

 パーイで最大の温泉場といえば、ファイナムダン国立公園に属するターパイ温泉。ドイ・インタノン国立公園同様にA級国立公園に属するファイナムダン国立公園なので、外国人入園料は300バーツ(子供は半額の150バーツ)と、タイ人50バーツのなんと6倍。・・・

 2重価格で外国人がべらぼうに高いとあって、さすがにパーイに集まる欧米人等はターパイ温泉へは行かないようだ。

 そんなぼったくり(?)事情を知らない欧米人等の外国人が、ターパイ温泉に気軽に出かける。すると、公園入口ゲートで踵を返して去ってしまうのが常らしい。

 私も過去何度も、タイ国免許証を見せて「外国人旅行者でなく、タイに長年暮らしている」ので、タイ人料金でお願いします!」と懇願。でも、最近はぴしゃりと断られることが多くなった。以前はタイ免許証提示で粘ると、“タイ人の2倍の100バーツ”で入らせてくれたこともあったのだが。(まあ、係員によってはまだ100バーツで済まされることもあるようだ)

 今回は、タイ人料金になる外国人用のピンクのIDカードを、自信を持って提示。女性係員は「タイ人料金50バーツね!」と言ってくる。

 だが、私は反論。「先に行ってきたファイナムダン温泉では、60歳以上なので無料でしたよ!」と。(ファイナムダン温泉入口ゲートには、タイ語で60歳以上無料と確かに記してあった)

 すると、「それなら無料で入って下さい!」と訂正してくれた。ということで、バイクの駐車料金も取られずに、まったくの無料でターパイ温泉に入園できた。これで、この温泉には死ぬまで無料利用できることが判明。

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 でも、大きな改修工事をした温泉場ではあるが、日本人にとって適温の川堰き止めの段々湯船が1つもないような悲惨な状況に。かろうじて、温泉川の最上流部の池湯船だけが、温いけれども最もマシな湯船に(上記写真)。

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 この源泉池では温泉卵禁止
 理由はこの源泉池よりパイプで集落に供給!

 温泉湯の流れる川に沿って上流に歩いていくと幾つかの源泉池があるのだが、下流にある集落の乱開発気味の温泉リゾートなどに熱い温泉湯を多く供給。その影響で、この温泉場への熱い源泉掛け流しの量がかなり減った。そのことで、日本人には不満な生温い温泉池だけで、日本の銭湯のような適温湯浴み池が1つもない状態。

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 温泉池に見えるが水の汚い池

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 緩斜面に立つ個人湯船棟だがお湯がこない

 これでは、日本人にはこの温泉は内容的にもお勧めできない。まあ、外国人入園料300バーツとべらぼうに高くて、「外国人はこの温泉に来るな!」と、最初から締め出しているようなもの。意地でも(?)このターパイ温泉には行かないようにしましょう!

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 なぜか公園内に喫煙コーナーがあるのだが?

 なお、2014年02月19日の「パーイのターパーイ温泉は新施設建設中!」の記事がココにありますので、4年前と現在のこの温泉の違いを比較して見て下さい。


posted by 新明天庵 at 02:00| Comment(0) | タイ・バイク・ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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