2018年03月01日

メーホンソン温泉巡りバイクツーリング(4)

  <第2次世界大戦記念鉄橋の麓に知られざる土管温泉が!

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 土管温泉湯船の向こうには記念鉄橋が!

 訪れた観光客の記念写真ポイントである、緑の記念鉄橋やその出入り口は、主に中国人や韓国人などで大賑わい。それを避けるようにして、道路下の空き地へ降りて行く。そこにはお目当ての野天土管温泉が。・・・

 もう使われることもなくて荒れているのを覚悟していたのだが、なんとほぼ以前のままの土管が並び、お湯の入った2つの土管の内の1つは適温なのには驚く。

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 全部で6個の土管湯船がある?

 近くの有料トイレ小屋の管理おばさんに、「無料で入浴しても構わないか?」と声を掛けると。OKとの返答。ものすごく前にここの土管温泉に2回ほど使った記憶があるが、それ以来、眺めるだけで浸かっていない。

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 この土管湯船は適温です!

 湯浴みしたい欲望も出てきたが、太陽がかんかんに照って暑いし、道路や橋には大勢の観光客がうろうろしている。さすがに、無料とはいえ、半パン1枚の裸になって土管温泉に浸かるのは遠慮した。

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 でも、簡単に諦めるほどヤワな温泉探検隊ではない。今夜泊まる町の中のリゾートから、観光客もいない早朝にバイクでここにやってきて、朝湯と洒落込もう。うまくいけば、土管湯船に浸かりながら、朝霧に浮かぶ緑の鉄橋という幻想的な光景を眺められるかも。

 ここの土管温泉であるが、比較的近くにあるターパイ温泉の源泉池よりパイプで引いてきている温泉湯。村人の公衆温泉浴場や洗濯場として、昔から現在までずっと維持管理されて使われているようだ。

 そして、翌日リゾートで目覚めたのがなんとすっかり明るくなった7時過ぎ。リゾートの朝食ビュッフェがあるので、とうとう土管温泉に出掛ける時間を失ってしまった。知られざる土管温泉で湯浴みできるのは、いったいいつになるのだろうか?{続く}

posted by 新明天庵 at 01:00| Comment(0) | タイ・バイク・ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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