2018年02月26日

メーホンソン温泉巡りバイクツーリング(1)

仲間で泊まりがけのバイクツーリングの旅はなかなか難しい?

201802onsenA.jpg
 クリックを2回して拡大
 ★7ヶ所が訪ねた温泉
 赤い印は訪ねなかった温泉

 チェンマイ市内から我が庵田舎地区まではバイクで約1時間。その庵地区のメーホンソンへ向かう国道1095号線のバイパス入り口付近で、午前8時40分に、チェンマイ市内方面からくる仲間の4台のバイクと待ち合わせ予定。・・・

 ところが、待ち合わせ時間を30分過ぎても仲間のバイクが来ない。「何かあったのかな?」と思い、携帯電話で隊長のHさんを呼び出す。でも、バイク走行中なのか出てくれない。連絡が取れないならば、下手に動かずにここで待つほかない。

 そうなんです。自動車よりも楽しい“バイクツーリング”ですが、バイク走行中は携帯電話がつながらない不便が出てくるのです。これも、実際にやってみるとその不便さを実感させられます。

 待ちくたびれた頃に、隊長のHさんでなくて、他の仲間のAさんから携帯がかかる。Hさんとの行き違えで、先を進んだ交差点信号を、私との待ち合わせ場所と勘違いしていた。不運なことに、隊長のHさんが、なくてはならないスマホを家に忘れて来てしまったとのこと。

 従って、待ち合わせ場所の私の確認を、ラインで隊長に書き込みして送ったのだが、見ようにも見れなくなっての待ち合わせ場所の行き違いになったようだ。「隊長だけに体調が思わしくなくて携帯を忘れた!」ということかも??!!

 まあ、急ぐ旅でもないので、40分位出発が遅れても、誰も不満を口に出さなかった。これから3泊4日のバイクツーリングの旅を一緒に過ごすのだから、不都合や不満な点はお互いにカバーしたり、我慢する気遣いがどうしても必要。

 後先を考えずして、仲間のあることを考えずして、その時の気分で不平不満を自分勝手に出す方が、普通に多くいる(?)。それでは一緒のバイクツーリングの旅など、誰からも断られても自業自得だろう。

 言い方を変えれば、時と場合に必要な協調性が苦手な方、“お互い様や!”という寛容な気持ちが欠ける方などとは、泊まりがけのバイクツーリングなどを“ご一緒する”・・・なんてことは絶対しない方が賢明。

 つまり、日帰りならともかく、宿泊を伴うバイクツーリングの2人以上の旅では、知り合いで気心の合う仲間(または、初めてだけどもその確信が持てそうな方)としか出掛けない・・・と決めた方が賢明であろう。

 というのも、ここは言葉も文化も何もかも違う外国のタイ。タイ語がチンプンカンプンの方から、まあタイ語会話ならなんとか話せて、タイ語も少し読める方まで、いろんなタイ語レベルの方の集まりになる。仲間それぞれが、それぞれ出来る範囲で、サポートし合って旅に協力することがどうしても必要。

 何事も仲間任せで甘えて、自立した行動をとろうとしない方と一緒になっての旅なら、それこそ最初からお互いに断るべきであろう。ある意味では、「たった1人のバイクツーリング旅」は簡単で、誰でもできるということになる。

 こんなお説教みたいなことを言うのは恥ずかしいのだが、泊まりがけのバイクツーリングに私の方からお誘いの声を掛ける場合、ある程度決まった特定の方にしか声を掛けない。その私の我が儘をこの機会に分かって欲しかったからである。

 結論から言えば、今回の5人のメンバーは個性が強い。だが、それはお互いさまということで、”私にとっては”4日間も楽しく旅ができた。そうして、今後機会があれば、今度はメーホンソン怪しい国境巡りバイクツーリングの旅をしたいと考えている。



posted by 新明天庵 at 01:00| Comment(0) | タイ・バイク・ツーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。